出島テクニカルワールド(10月11日推奨銘柄 )

4736S

↑(週足)

 

 

 

4736H

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/11(水)日経平均株価は△57円の20881円で終了。今日は円相場がやや円高に振れ、昨日まで日経平均は6日続伸と言う事も有って今日は利食い先行の始まりで小幅安のスタートでしたが、目先の利食い一巡後は上昇に転じて上げ幅を拡大、短期的な過熱感は意識されながらも特段の売り材料も無く、今週末のSQに向けて一段と買い方有利の情勢、当面は21000円付近が上値目処と言う感じです。テクニカル的には過熱感も意識される状況ですが、銘柄重視で過熱感の少ない銘柄を中心に買って行くならさほど神経質になる必要は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値1200円】

(JQ)日本ラッド(4736)  情報通信  100株
世界的に量子コンピューターに注目が高まっています。自動運転も人工知能も現在のコンピューターでは限界があるとされており、それを解決するのが量子コンピューター。簡潔に言えば現在のスーパーコンピューターが数千年掛かる計算を量子コンピューターなら数時間で完結する事が出来ます。実現するには多くの難題を解決する必要が有りますが、夢を買うのが株式市場、既に関連する銘柄には物色が始まっています。同社は独立系のSIで、流通や車載などハードとソフトの組成技術に強みを持ち、ビッグデータ、IoT事業を手掛け、産業用コンピューター世界首位の台湾アドバンテックと協業。業績見通しも増収増益基調、1株利益50円程度で、同社の成長性を考えれば現在の株価に割高感は有りません。テクニカル的には1100円前後が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば1200円前後で買いを実行したいと思います。買えれば儲けもの的発想で待ち伏せなら1100円前後が有れば買いとなります。当面は1500円付近が上値目処になりますので利食い目処は1500円接近時、但し9/14安値862円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。昨年の7月には2279円まで上昇した同社株ですが、その後は調整局面が続き、8月以降量子コンピューター関連銘柄として再度物色の動きが出始めています。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 量子コンピューター関連
【第1買いポイント】  1200円前後
【第2買いポイント】  1100円前後
【売り値目標】  1500円接近
【損切り設定】 862円を切れば損切り

 

 

独立系SI。流通や車載などハードとソフトの組成技術に強み。ビッグデータ、FPGAに注力。プロダクトは大型ディスプレーが新会議システム等投入だが足踏み。ただIoTは新規投入の保険証自動読み取り機など医療向けが好調。産業用コンピュータ世界首位の台湾アドバンテックと協業。インダストリアルIoT分野のソリューションを販売。

 

 

 

 

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