出島テクニカルワールド(10月6日推奨銘柄 )

1006s

↑(週足)

 

 

 

1006h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
10/6(金)日経平均株価は△62円の20690円で終了。昨夜の米国株続伸を受けて今日の日本市場も買い先行の展開、一時20721円まで上昇しましたが、3連休前の週末と言う事や連休明けの北朝鮮情勢を警戒するムードも有り、一段の上値追いには慎重。しかし利益確定売りを吸収しながら底堅い展開、連休明け10日の北朝鮮労働党創建記念日を通過すれば警戒材料出尽くしで一段高になりそうな感じ、全体的にはテクニカル的な過熱感も意識される状況ですが、引き続き過熱感の無い銘柄重視の対応なら特に問題は無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値1495円】

(東2)日本鋳造(5609)  鉄鋼  100株
JFE系列の鋳鋼品、鋳鉄品メーカーで、建機向け、橋梁向け、半導体装置向けが主力の同社ですが、9/15には2018年3月期業績見通しを上方修正するなど足元の業績は好調。半導体製造装置向け、大型鉱山機械用等の受注が想定を上回り、橋梁部品や橋脚等の受注も東京五輪関連需要で予想を上回る状況との事。業績上方修正を受けて同社株も一時1810円まで上昇しましたが、その後は一旦調整入りの展開、しかし調整局面もほぼ終盤、テクニカル的には1400円前後が大きな下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の1500円付近で買いを実行したいと思います。買えれば儲けもの的対応で安値待ち伏せなら1400円前後が有れば買いとなります。当面は1800円付近が上値目処になりますので利食い目処は1800円接近時、但し9/6安値の1240円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社1株純資産は1836円、今期1株利益見通しは62円、この先再度業績上方修正の可能性を考えれば現在の株価には割安感が有ります。同社は10株を1株に併合して9/27以降は株価も1桁変わっています。売買単位も100株に変わっており、以前の100円台の株価で1000株単位の取引と比べて売買代金では変わりは有りません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  1500円前後
【第2買いポイント】  1400円前後
【売り値目標】  1800円接近
【損切り設定】 1240円を切れば損切り

 

JFE系列の鋳鋼品・鋳鉄品メーカー。建機向けが主力に。公共事業関連のエンジニアリングも。橋梁部品が老朽橋の更新相次ぎ想定超の出荷。柱脚も建設活況受けホテル、病院など受注堅調。素形材は油井管、鉱山建機の需要低迷続くが、半導体装置向けが復調。前期の設備・在庫減損の効果発現し部門黒字化へ。営業益急浮上。

 

 

 

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