リアルタイムサービス(10月6日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は62円高の20690円で終了。昨夜の米国株の続伸を受けて今日の日本市場も買い先行の始まり。寄り付き直後には20721円まで上値を伸ばした日経平均でしたが、その後は目先の利食いに押されて上げ幅を縮小。12時50分には20659円まで上げ幅を縮めましたが、その後は押し目買いで上昇に転じて終ると言う展開。明日から3連休、連休明けには北朝鮮労働党の創建記念日も有りますので、今日は一旦目先の利食いが強まりましたが、利食い一巡後は先高期待から切り返して終わると言う強含みの展開。真剣に北朝鮮のミサイル発射を警戒していれば今日上昇して終わると言う事は有りません、そう言う意味では仮にミサイル発射が有っても特に気にしないと言う投資家心理の表れです。北朝鮮のミサイル発射にも既に免疫は出来ており、更に言えば北朝鮮も本気で米国と戦争をする気は無いと言う事も明らか。更に言えば来週から選挙戦も始まりますが、誰も政権交代が起きるとは考えていない、それが今の株式市場の認識と言う感じです。今日は全体的にも、そして保有している銘柄も、連休前のポジション調整が中心と言う値動きでした。連休明け10日の北朝鮮情勢を見極めた後、徐々に個別物色の動きも再度強まると思います。日本市場の現状としては、テクニカル的には過熱感も意識される状況では有りますが、北朝鮮情勢以外に特段の警戒材料も無く、その北朝鮮情勢に関しても既に慣れっこと言う状況です。ざっくりと言えば今は売る材料が無い、そして選挙後の経済政策などを考えると政策期待の買いは入り易い。加えて米税制改革が実現しそうな感じも有り、日米経済状況も良好、テクニカル的にも日経平均は年初来高値を更新して一段高が狙える状況。このような状況では売りは出難く、買うから上がる、上がるから買うと言う好循環になり易いと言う一面も有ります。しかしながら上がり続ける株価は有りません、この先適度に下げる場面は当然あります、しかしながら好業績で割安感が有り、株価吹き上げに繋がるようなテーマ性や好材料を持っているような銘柄は日経平均の過熱感もさほど気にしなくて良いと思います。来週も引き続き銘柄重視で対応すれば特に問題は有りません、保有している銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。次の買い出動に関しては、連休明け10日の北朝鮮労働党創建記念日を通過してから順次進めて行きたいと思います。

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