リアルタイムサービス(9月26日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は20円安の20377円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に下落、新型アイフォンの販売懸念、エスカレートする米朝の口げんかなど、手掛かり材料が無い中で懸念材料に反応すると言う展開。しかし大局的に見ればNYダウ、ナスダック指数共に高値圏に有りますので、適度な下落もテクニカル的に見れば妥当な調整安、上昇トレンドの中での一時的な調整局面に変わりは有りません。昨夜の米国株安に加えて円相場が111円台の半ばまで円高が進み今日は日経平均も反落、しかし今日は9月中間配当の権利付き最終売買日ですので下がれば配当狙いの買いが入ります。日経平均も下げてはいますが下げ幅は小幅、年初来高値水準に有る事を考えれば底堅い展開です。しかし昨日も述べたように配当狙いの買い需要も今日まで、日経平均に関しては明日以降一時的には需給が悪化しますので下がりやすくなります。但し個々の銘柄に関してはさほど影響は無いと思います、テーマ株や小型材料株に関しては明日以降の値動きもさほど警戒する必要は有りません。特に9月中間配当が無い銘柄に関しては配当権利落ちと言う現象も有りません、主力銘柄の買いは一巡しますが、地合いが良ければ資金がテーマ株や小型材料株に向かうと言う展開も期待出来ます。現在保有している銘柄に関しては何も問題は有りませんので引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。日本市場の現状としては、直近急ピッチの上昇が続き、短期的には過熱感も警戒されている状況です。日本市場の状況を少し振り返ってみると、衆議院解散総選挙報道を受けて日経平均は一段高になり年初来高値を更新し、しかしその後北朝鮮の水爆実験を示唆する発言を受けて日経平均も上昇が一服。しかし特段警戒が強まると言う状況にはならず、年初来高値水準を維持したまま一旦膠着状態に入ったと言う状況です。今後は衆議院選挙の動向や北朝鮮情勢を睨みながら、出て来た材料に反応すると言う展開になりますが、繰り返しになりますが、銘柄重視の投資をする限りは特に問題は無いと考えています。下値不安少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄をピンポイントで狙って行くなら総選挙も北朝鮮情勢も気にする必要は有りません。明日以降、配当権利落ちで日経平均も下がりやすくなりますので、次の買い出動は明日以降週末にかけて買い場を探りたいと思います。後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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