リアルタイムサービス(9月20日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は11円高の20310円で終了。今日は前日終値を挟んでのもみ合いが続く展開になりましたが大引け前にプラス圏に浮上して小幅高で終了。日経平均は小幅高ながら3日続伸で連日で年初来高値を更新、しかしソフトバンクG1社で日経平均を37円押し上げており、これがなければマイナス。更に中身を見れば、値下がり銘柄数の方が多く、実質的には今日は目先の利食いに押されて下げる銘柄の方が多かったと言うのが現実です。昨日の大幅高がやや行き過ぎと言う感もあり、今日は冷静な展開になりましたが、それでも下がらなかった事は強い相場だと思います。9月は中間配当の月でも有り、中間配当取りの買い需要も有りますので、需給的には引き締まり易い月だと思います。又、中間配当を受け取った投資信託などは再投資をしますので配当分だけ新たな買いも入りやすく、10月の初旬までは堅調な展開が期待出来そうな日本市場です。但し北朝鮮情勢など不透明要因も有りますので、北朝鮮が新たな挑発行動に出れば一時的には株価も下げる場面は当然有ると思います。しかしその様な下げも一時的な事です、仮にその様な下げ場面が有れば絶好の押し目買いの好機になると思います。日経平均の現状としては9/8安値の19239円から本日高値の20339円まで、7営業日で1100円ほど上昇していますので、短期的には過熱感も警戒される状況です。しかし過熱感が有るからと言って下がると言う事ではなく、特に悪材料も出てこなければ日柄調整で2万円台の値固めを進めると言う展開になると思います。日経平均は上昇一服、そして出遅れ銘柄やテーマ株など個別物色の動きが強まると思います。保有銘柄に関しても上昇が期待出来ますのでそのまま保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。明日はテーマ株として、有機EL関連銘柄となる、ジャスダック銘柄5216倉元製作所(本日終値232円)の買いを実行したいと思います。液晶用中小型ガラス基板加工を手掛ける同社ですが、同社は有機EL向け酸化インジウムスズ膜などを手掛けている事から今後市場規模拡大が見込まれている有機EL関連銘柄として注目が高まっています。業績も2017年12月期は黒字転換見通しに有り、有機EL市場が急速に拡大している事を考えると業績上方修正期待も高まります。直近9/14には一時272円まで上げ幅を広げましたが、その後は目先の利食いに押されて上げ幅を縮小。しかし株式市場では今後市場規模が急拡大する有機EL関連銘柄への物色意欲は根強く、同社株も再度上昇に転じる可能性が高いと思います。2015年には1338円まで上昇した同社株ですがその後調整が続いて今は大局的に見れば底値圏、下値不安は少なく、吹き上げの可能性を持つ銘柄として買い出動したいと思います。まずは時価近辺の230円台で買い出動、仮に安値が有れば220円前後で買い増しを実行したいと思います。利食い目処は300円前後、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る