出島テクニカルワールド(9月19日推奨銘柄 )

0919s

↑(週足)

 

 

 

0919h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
9/19(火)日経平均株価は△389円の20299円で終了。3連休中に衆議院解散総選挙と言う大きな材料が出現、一段と円安が進み、経済対策への期待も加わって、日経平均は大きく上昇。大引け前には一時20320円まで上昇して6月の年初来高値を更新、予想外の展開に売り方の買い戻しも誘い、相場環境も一変と言う感じ。しかし北朝鮮情勢に大きな変化はなく、選挙結果も与党圧勝とまでは期待出来ず、株式市場では解散総選挙は買いと言うアノマリーも有りますが楽観は禁物、引き続き全体よりも銘柄重視で対応して行く事がリスク少なく利益を追求する投資で有る事に変わりは有りません。

 

 

【銘柄情報】【本日終値274円】

(東2)日本タングステン(6998)  電気機器  1000株
8/2にも買い推奨をして既に利食い済みの銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。超硬合金、ロータリーカッターなどを手掛けている同社ですが、7/25に半導体製造で使う部品を開発したと発表、シリコンウエハーに回路を書き込む際に用いる部品で、新たな素材を採用して従来品と比べて最大で30倍以上耐久性が向上したとの事。加えて紙おむつなどを高速・高精度で切断する超合金製ロータリーカッターのNTダイカッターの生産能力を2倍に増強するなど既存事業も好調、更に北朝鮮情勢の緊張の高まりを受けて、同社が耐熱性に優れるタングステンやモリブデンの加工を手掛けている事から、電磁パルスに対するシールド関連、核シェルター関連としても注目が高まりつつあります。2018年3月期業績見通しも営業増益見通し、同社1株純資産は376円有り、現在の株価には割安感も有ります。テクニカル的には上昇トレンドは継続中、目先260円台が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば270円前後で買い出動で良いと思います。買えれば儲けもの的発想なら260円前後が有れば買いとなります。当面は320円付近が上値目処になりますので利食い目処は320円接近時、但し220円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社は9/26権利付き、10/1効力発生で10株を1株に株式併合を実施します。簡潔に言えば株価は10倍になり持ち株数は10分の1になり、同時に売買単位も100株になります、金額ベースでは変化はなく、売買をする上では特に問題は有りません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 半導体、北朝鮮関連
【第1買いポイント】  270円前後
【第2買いポイント】  260円前後
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 220円を切れば損切り

 

超硬合金、ロータリーカッター、自動車用電極など育成。自動車ヘッドライト用ワイヤ需要なお縮小。電気自動車用リレー接点も在庫調整局面。ただ紙おむつ切断用の超硬合金製カッター復調。トヨタ生産方式浸透で原価低減も進捗。営業益上向く。佐賀・基山工場の紙おむつ用カッター18年3月竣工で生産能力倍増。半導体製造装置向け治具の生産も視野。

 

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/16
マザーズ
6255
エヌ・ピー・シー
9/19終値220円、買いコスト220円台、推奨から1ヶ月が経過しましたが引き続き保有継続で上昇を待ちたいと思います。但し240円を超えれば利食い実行、190円を切れば損切り実行。

 

 

 

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