リアルタイムサービス(9月19日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は288円高の20197円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは7日続伸で5日連続の過去最高値更新、ナスダック指数も続伸して堅調な展開。北朝鮮リスクの過度な警戒が後退し、米長期金利が上昇して金融株が買われると言う展開、今夜から米FOMCが始まりますが、FRBの保有資産の圧縮も既に織り込み済みと言う感じ。米長期金利の上昇を受けて円相場が111円台半ばまで円安が進み、本日の日経平均も一段高。更に衆議院解散総選挙報道も加わって、政策期待も買い材料になっていると言う感じです。解散総選挙で、消費税の使い道に関して国民に信を問う、との方針のようですが、これは裏を返せば消費税を引き上げると言う事になります。その場合は個人消費が再度落ち込む懸念が有りますので、その落ち込みを補う為には、消費税増税の前には大型の経済対策が打たれるはずと言う思惑に繋がります。現状では低迷する野党の支持率を考えると自民・公明の与党が大きく議席を減らす可能性は少なく、多少の議席減が有っても政権交代の可能性は無く、解散総選挙で株価重視の安倍政権が長期化する事は株式市場ではプラスに働くと思います。円相場一段安の原因と言える米長期金利の上昇も今夜から始まる米FOMCでFRBが保有する資産圧縮を見越しての現象。緩やかな利上げと保有資産の圧縮、ダブルの金融引き締め効果で、米長期金利もジリジリと上昇していると言う状況です。これ自体は円安要因になりますので日本株にとっては好材料、今日は日経平均のみならず、個々の銘柄も多くが上昇しています。その様な状況の中で、保有銘柄の5609日本鋳造が先週末引け後に業績上方修正を発表し株価も急伸。140円台、130円台と買い下がり、利食い目処は180円接近時としていましたが、本日高値181円まで上昇しましたので利食い完了と致します。仮に先々再度安値が有るようならその時はあらためて買いを考えたいと思います。その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。又先週末に買い推奨をしたオリジン電気は、370円台で1回目の買いは実行で良いと思います。引き続き北朝鮮情勢には注意が必要ですが、過度に警戒する必要は無いと思います、又、銘柄重視の投資スタンスで有れば尚更神経質になる必要は有りません。引き続き銘柄重視で買いを考えて対応して行く、その様なスタンスを続ける限り結果は付いて来ると思います。後場の対応は保有銘柄の値動きを見守るだけで良いと思います。

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