リアルタイムサービス(9月13日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は89円高の19865円で終了。昨夜の米国株が過去最高値を更新、円相場も110円台を回復し、北朝鮮の挑発的な行動もなく、株式市場も買い優勢の展開で上昇して日経平均は3日続伸。北朝鮮情勢に不透明感が残る状況としては少し上がり過ぎと言う感じもしますが、先週末にメジャーSQも通過し、ポジションが身軽になった所で、北朝鮮リスクもやや後退と言う状況ですので、若干投機的な買いも加わっていると言う感じ。日経平均に関しては円相場と北朝鮮情勢でほぼ決まると言う状況ですが、小型材料株やテーマ性を持つ銘柄などは、個別物色意欲旺盛な資金が買い向かっていると言う感じもします。今は特に電気自動車関連や電池関連への強い買い意欲が見られますが、このような資金は順次対象銘柄を乗り換えながら移動して行きますので、現在保有している銘柄に関してもいずれ資金が向かうと思います。今は日経平均も上昇し、個別物色も活発と言う状況ですが、近々日経平均の上昇は一服し、個別物色が中心と言う状況になって行くと思います。銘柄重視の個別対応と言う投資スタンスで有れば、日経平均が下げに転じてもさほど悪影響は有りません。引き続き銘柄重視の対応を続ける事が、リスク少なく利益を追求する投資に繋がる事になると思います。当面は保有銘柄の値動きを見守りながら、チャンスが有れば新規の買い出動を考える、その様な対応が基本になりますが、引き続き買いを急ぐ必要は有りません。今週末の日本市場は3連休になります、3連休中に北朝鮮のミサイル発射などの動きも警戒されますので、投資家心理としては明日以降は徐々に目先の利食いも増えて来ると思います。直近の3日続伸で日経平均は600円ほど上昇して、多くの銘柄も有る程度は上昇していますので、週末の3連休を控えて明日以降は利食い売りが出易い、その様な見方をしておくほうが良いと思います。しかし週末に向けて、買いたい銘柄に安値が有れば買いを考えたいと思います、仮に3連休中に北朝鮮に何らかの挑発行動が有ったとしても安値買いを狙っている銘柄への悪影響は少ないと思います。引き続き日経平均や主力銘柄には余り期待は出来ませんが、小型材料株やテーマ株に関してはこの先も引き続き期待は出来ます。全体的には買い意欲は有る相場状況、しかし北朝鮮情勢も有って主力銘柄は手掛け難い、そうなるとおのずと資金は小型材料株やテーマ株に個別物色として向かい易くなります。当面その様な投資環境が続きますので、小型材料株やテーマ株中心の投資であれば今の相場状況もさほど神経質になる必要は有りません。保有銘柄に関しても引き続き保有継続で問題は有りません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2018年11月
« 10月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
ページ上部へ戻る