出島テクニカルワールド(8月29日推奨銘柄 )

0829s

↑(週足)

 

 

 

0829h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/29(火)日経平均株価は▼87円の19362円で終了。本日早朝に北朝鮮がミサイルを発射し北海道上空を通過して太平洋に着弾。リスクオフの動きが強まり108円台まで円高が進み日経平均も下落。しかし日経平均の下げ幅は限定的でさほど悲観が強まると言う状況でも有りません。一段と様子見ムードが強まりそうな状況ですが、これまで同様に銘柄重視の個別対応ならさほど弱気になる事は無いと思います。引き続き好業績割安銘柄、テーマ株など、銘柄重視の対応なら特に神経質になる必要は無く、少し先を見据えれば安値買いの好機だと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値275円】

(東1)新日本理化(4406)  化学  100株
石化製品の機能性樹脂原料、添加剤、オレオ誘導体をを主力に油脂製品も手掛け、水素添加技術にも強みを持つ同社ですが、8/10には2018年3月期業績見通しを上方修正、同社1株純資産331円に対して株価が割安だった事も有って見直し買いの動きが強まり同社株も8/17には334円まで上昇。その後は上昇一服、一旦日柄調整局面を迎えていますが、テクニカル的には依然上昇トレンドは継続中、北朝鮮情勢の緊張の高まりもあり、短期的には一時的な下振れの可能性も有りますが、仮に下振れの動きが有れば絶好の安値買いのチャンスです。もう一段の下げを想定した上で、買い下がりスタンスで押し目買いを狙いたいと思います。同社株は100株単位で買えますので分散して買い下がり易い銘柄だと思います。テクニカル的には240円台が大きな下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば260円台、250円台、240円台と3回に分けて買いを狙うと言う対応が良いと思います。当面は320円付近が上値目処になりますので利食い目処は320円接近時、但し200円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社は東証1部銘柄ですが材料性の強い銘柄で個別物色が向かい易い銘柄、第1四半期で既に通期見通しに近い利益を上げ、再上方修正も期待出来そうな状況、同社1株純資産331円に対して株価は依然割安、もう一段の安値が有れば押し目買いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  260円台
【第2買いポイント】  250円台、240円台
【売り値目標】  320円接近
【損切り設定】 200円を切れば損切り

 

石化製品の機能性樹脂原料・添加剤、オレオ誘導体に重点。油脂製品も。水素添加技術に強み。脂肪酸や界面活性剤が堅調。主力の可塑剤は輸入品圧迫緩和し復調。樹脂添加剤も輸出が盛り返す。製品変更に伴う工場休止もなく稼働率向上。遅れた転嫁値上げ浸透し営業益好転。

 

 

 

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