リアルタイムサービス(8月22日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は9円安の19383円で終了。北朝鮮情勢、トランプ政権の混乱、今週末にはジャクソンホール会合を控えていると言う事から今日は日経平均も方向感無く膠着した展開。
しかし2部銘柄や新興市場銘柄を物色する動きは旺盛で、主力銘柄は売買見送り、物色資金は内需系の2部銘柄や新興市場銘柄に向かうと言う展開。
週末にジャクソンホール会合を控えていますので今週は週末までこのような展開が続きそうです。
日経平均は今日も小幅に下落してこれで5日続落となりました。日経平均の5日続落は1年4ヶ月ぶりの事ですが、先にも述べたように2部銘柄や新興市場銘柄は買われており、さほど気にする事も有りません。
今は日経平均の値動きは余り気にせず銘柄重視で投資を考える投資環境です、全体よりも個別重視、日経平均が下落しても保有銘柄が上がれば良し、その様に割り切って対応して行けば良いと思います。
明日は任天堂関連銘柄のジャスダック銘柄、6658シライ電子工業(本日終値298円)の買いを実行したいと思います。
同社はプリント配線板専業の中堅メーカーで、任天堂のゲーム機向けにも製品を供給している事から任天堂も同社の株主。
新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売が好調に推移しており、既に増産に着手している模様、先々同社にも恩恵が期待出来ると思います。
又、任天堂関連だけでなく、車載向けやスマートメーター関連も好調に推移し、今期は業績改善が見込まれています。今期1株利益見通しは24円、現在の株価水準はPER12倍程度と割安感も有ります。
第1四半期決算への期待が高かった事から第1四半期決算発表後は株価も急落しましたが、2018年3月期見通しが増収増益見通しに変わりは無く、9月には国内最大のゲーム見本市「東京ゲームショウ」も有ります。
任天堂関連として再度物色される可能性が高く、直近の急落で既に目先の売り物も出尽くしており、下値不安は少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。
テクニカル的には時価近辺での買い出動で問題は無く、300円前後を目処に1回目の買い出動で良いと思います。仮に先々安値が有れば280円台が買い増しのタイミングになります。
当面は360円付近が上値目処になりますので利食い目処は360円接近時、但し260円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。
その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。
当面日経平均は軟調な展開が続きますが、銘柄重視の投資であれば問題は有りません、全体よりも個を重視、その様な投資スタンスを続ければおのずと結果は付いて来ます。

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