リアルタイムサービス(8月22日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は13円高の19406円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは小幅に上昇して3日ぶりに反発、しかしナスダック指数は小幅に下落して3日続落、高安まちまちとなりました。トランプ政権の混乱を警戒する売りは一巡した感じですが、引き続き北朝鮮情勢や米政治停滞を警戒する本質に変わりは無いと言う感じ。今週末にはジャクソンホール会合も控えており、加えて米政府債務の上限問題への警戒も強まっています。昨日はムニューシン財務長官と共和党上院トップのマコネル院内総務がそれぞれ債務上限は引き上げると発言しており、過度に警戒するムードは有りませんが、トランプ政権が混乱しているだけに、潜在的に不安視するムードは残ります。しかしながら米企業業績は良好、経済状況も良く、実体経済重視で動いている米株式市場ですので、現時点では余り心配する必要は無いと思います。昨夜海外市場では円相場が一時108円台まで円高が進みましたが、本日の日本市場では109円台を回復。今日は寄り付き直後には日経平均もマイナス圏に沈みましたがその後は切り返してプラス圏に浮上しています。しかし積極的な売買は無く、今日も様子見ムードが強い中での上下動、一段安に売り込むような材料は有りませんが、上げ幅を広げるような買い材料も有りません。日経平均に関しては今週末のジャクソンホール会合を通過するまでは弱含みの膠着した展開が続きそうです。日経平均は膠着した展開ですが今日も個別物色の動きは旺盛、基本スタンスとしては引き続き保有銘柄の吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。日々物色が向かう銘柄も、日々出て来る材料次第では有りますが、現在保有している銘柄に関しては全てがキッカケ一つで吹き上げる可能性を持っている銘柄です。多少時間が掛かる銘柄も有りますが、時間を掛ければ利食いに繋がる可能性が高まるのなら、時間を味方に付ければ良いと思います。次の買い出動に関しても、買いたい銘柄の日々の値動きを見ながら順次最適のタイミングで買い出動をして行きたいと思います。今は北朝鮮情勢や米政治的混乱、安倍政権の先行き不透明感など、相場環境としてはやや不安定です。好材料は少なく、潜在的警戒材料の方が多いと言う状況ですので、突発的な悪材料でも出て来ると一時的には下振れし易いと言う状況。しかしその様な状況でも、下値不安が少なく吹き上げの可能性を持つ銘柄は有ります、銘柄重視と言う視点で対応して行けば、やや不透明感が強い相場状況でも、十分に利益は追求できます。後場の対応は保有銘柄の値動きを見守る、今日はそれだけで良いと思います。

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