リアルタイムサービス(8月18日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は232円安の19470円で終了。今日は寄り付きの売り一巡後は下げ幅を縮めて一時19543円まで反発する動きも有りましたが、後場に再度売られて19500円を下回って終了。今日に関してはこの週末のトランプ政権の動向や北朝鮮情勢、それに加えてスペインのテロなど、気になる要因が多々有りますので、安値でも積極的には買いは入らずと言う感じでした。簡潔に言えば一旦ポジションを解消する動きが中心、しかしその結果回収した資金は来週のどこかで安値拾いを狙って来ます。これまでにも何度も繰り返し述べて来た事ですが、日経平均の値動きに関しては当面さほど期待は持てません。軟調な展開が続き基本的には2万円~19500円のボックス相場、一時的にはボックス相場を下振れると言う場面も出て来ますが、その場合は19200円付近が下値目処。今日も終値としては19500円を切っていますが、切ったからと言ってさほど大きな意味が有る訳でも有りません。ざっくりと言えば2万円~19500円付近での値動きが続き、時には上下共に一時的に抜ける事は有る、しかし再度2万円~19500円のゾーンに戻る、その様な感じで見ておけば良いと思います。良好な企業業績、良好な日本の経済指標からすれば、今の日本市場では悲観が強まると言う状況にはなり難いムードが有ります。海外情勢などで悪材料が出て来れば、当然一時的には売りが強まりますので有る程度は株かも下落しますが、悪材料が落ち着いた後に株価が反発に転じる事を考えれば必要以上に売り込むと言う動きも出難いと言う状況。日銀のETF買いやGPIFなど年金系資金の買いなども株価の大きな下支え要因です、加えて企業の自社株買いも多く、需給面からも投機的な売り込みはやり難いと言う一面も有ります。上がらないものの下がり難い、それが今の日経平均です、しかしこのような状況は多くの機関投資家にとっては困った事で、これまでの指数連動タイプの投資では利益を上げる事が出来ません。その結果、銘柄重視の個別物色が主流になっている訳です、個人投資家も機関投資家も全てが個別物色に資金を投じている、それが今の日本市場の本質でもあります。多少の上げ下げは気にせずに、銘柄重視の投資をしていれば、最終的には結果は付い来ます。昨日買い推奨をしたスパンクリートコーポレーションが本日445円まで上昇して利食い目処とした450円接近を達成、利食い完了と致します。しかしながら利食い出来なかった方もいると思います、急騰後急落して終値は390円でした、保有中の方は引き続き保有継続で再度450円接近を待つと言う対応で良いと思います。又今日利食い出来た方は週明け朝一寄り付きで再度買い出動をしたいと思います、利食い目処は450円接近時、損切りは330円割れとなります。

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