リアルタイムサービス(8月16日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は24円安の19729円で終了。今日は昨日の上昇の後だけに、目先の利益確定売りに押されて小幅反落。北朝鮮情勢への警戒が強まり下落し、昨日は警戒が後退した事から日経平均も反発、しかし問題が解決した訳ではなく、現状では一段の上値を買うと言う動きは出難いと思います。しかしそれは日経平均と言う指数に関してであり、個々の銘柄に関しては又話は別です。今日は日経平均の上値は重くとも、個々の銘柄は総じて上昇、個別物色の動きに関しては徐々に強まって行くと思います。保有銘柄の石井工作研究所ですが、推奨時損切り価格とした376円を下回り、ルール厳守としては損切り実行となりますが、少し長く保有しても良いなら損切りをする必要は有りません。保有継続で再度上昇に転じるのを待つと言う対応で良いと思います。同社の大株主である東証1部モバイルクリエイトと、持ち株会社化での経営統合に合意、来年3月の両社の株主総会での承認が前提ですが、今後出て来る材料次第では吹き上げの可能性は残ります。既に損切りしていればそれはそれで良いと思いますが、持ち続けたいと言う方は引き続き保有継続で良いと思います。その他の保有銘柄に関しても引き続き保有継続で対応したいと思います。北朝鮮情勢や夏休みの時期と言う事も有り、個別物色の動きも今はまだそれ程活発では有りませんが、来週以降は徐々に個別物色の動きも強まって来ると思います。基本スタンスとしては引き続き吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。日経平均株価の現状をテクニカル的に見てみると、25日移動平均線、75日移動平均線共に下回っており、妥当な見方としては、反発が一巡した後にはもう一度下げると見ておく方が賢明です。再度下げに転じた場合には200日移動平均線が下値目処になりますが、本日200日移動平均線は19200円台に位置しており、ザックリと言えば先々19200円台までの下げは有るかもしれません。しかし19200円台までの下振れが有るのか?又は下振れはなく2万円を回復する展開になるのか?は、北朝鮮情勢や円相場次第、正直現時点では五分五分と言う感じだと思います。日経平均の流れとしては今はまだ下向き、しかし個々の銘柄に関しては必ずしも日経平均とは連動しません。日経平均との連動性が薄い、好業績銘柄、テーマ株、小型材料株などを中心に買って行くというスタンスなら、日経平均の値動きも余り気にせずに、銘柄重視の判断で対応して行くと言う事で特に問題は無いと思います。

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