出島テクニカルワールド(8月9日推奨銘柄 )

0809s

↑(週足)

 

 

 

0809h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/9(水)日経平均株価は▼257円の19738円で終了。昨夜トランプ大統領が北朝鮮を牽制する発言を行い、それに対して北朝鮮もグアム攻撃を示唆するなど、米朝情勢が急速に緊迫化。地政学リスクが意識され今日の日経平均も大きく下落。しかし明日にSQを控えている事から今日の下げも投機筋の売り仕掛けと言う感じ、米朝情勢も言葉による応酬の域は出ず、現時点では軍事衝突を警戒するような状況では有りません。週末3連休を控えて、積極的な買いは入りづらい局面ですが、来週以降少し先を見据えるなら好業績銘柄の安値買いのチャンスと言う感じです。

 

【銘柄情報】【本日終値310円】

(東2)東京インキ(4635)  化学  1000株
同社は共同印刷系のインキ中位メーカーで、樹脂着色剤や成形材料に強みを持ち、3Dプリンタ用ステージ接着剤も手掛けています。8/7に四半期決算を発表しましたが、化成品事業の合成樹脂用着色剤の自動車用着色製品、食品シート用着色製品、包装フィルム用機能性製品の受注が好調に推移している事から2018年3月期業績見通しを上方修正。1株利益見通しは38円、同社1株純資産は815円、現在の株価には明らかに割安感が有り、買いで臨みたい銘柄となります。業績上方修正を受けて同社株も8/7には一時345円まで上昇、その後は短期急騰に対する目先の利食いに押されて調整局面になっていますが、目先の調整が終われば再上昇に転じる可能性が大、テクニカル的には300円前後が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば時価近辺の310円前後で買い出動が良いと思います。買えれば儲けもの的対応なら300円前後で買いを狙うと言う対応で良いと思います。当面は直近高値水準の340円台が上値目処になりますので利食い目処は340円前後、但し270円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。同社は9/27付けで10株を1株に併合し、売買単位も100株単位になりますが、9/27までには手仕舞いをしてポジションを解消しますので特に対処する事は有りません。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績割安株
【第1買いポイント】  310円前後
【第2買いポイント】  300円前後
【売り値目標】  340円前後
【損切り設定】 270円を切れば損切り

 

共同印刷系のインキ中位メーカー。樹脂着色剤や成形材料に強みを持つ化成品が利益稼ぐ。高付加価値の機能性樹脂用添加剤が順調増。インキも低粗利品の比率減って採算改善。酸化チタンなど原材料高、人件費増で最高営業益から反落。ただ、リスク要因フルカウントの会社計画は最低線。20年の経常益15億円計画に向けジェットインキ増産など投資水準を上げる。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
08/03
ジャスダック
6658
シライ電子工業
8/9終値365円、推奨時利食い目処とした370円接近を達成し利食い完了

 

 

 

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