出島テクニカルワールド(8月4日推奨銘柄 )

0804s

↑(週足)

 

 

 

0804h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
8/4(金)日経平均株価は▼76円の19952円で終了。今夜の米7月雇用統計の発表を控えて、全般様子見ムードが強い展開でポジション調整の売買が中心。個別物色の動きも決算を発表した銘柄の売買が中心で投資家心理としては今夜の米7月雇用統計の結果待ちと言う状況。決算発表以外に特段の手掛かり材料もなく、当面膠着した展開が続きそうですが、夏枯れ相場の局面ではやはり小型のテーマ株や材料株に資金が向かい易く、引き続き銘柄重視で小型のテーマ株や材料株を中心買って行くと言う投資スタンスが最善だと思います。銘柄重視で個別対応、当面その様なスタンスなら過度に慎重になる必要は無いと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値209円】

(東1)岩崎電気(6924)  電気機器  1000株
同社は、照明灯大手でLED照明が主力、紫外線応用品や電子部品なども手掛け、工場やオフィスなど省電力対応製品が好調。官公需に強く、道路灯では4~5割の市場シェアを握っていると見られ、東京五輪に向けて電線地中化が進められる中で、同時並行的に設置されるであろう、道路照明の新設への思惑も強まっています。今期業績見通しも増収増益見通しにあり、加えて同社1株純資産は333円、テクニカル的にも6月以降の上昇トレンドは継続中、押し目買いを狙いたい銘柄となります。テクニカル的には7/18に一時237円まで上昇した株価もその後は一旦目先の利食いに押されて調整入りの展開。しかし上昇トレンドは継続中、同社1株純資産333円を考えれば依然株価水準は割安、業績も改善基調にあり、東京五輪、電線地中化に関連する材料性を持つ点も物色資金を集め易い要因。当面は190円台が下値支持帯になりますので190円台で買いを狙いたいと思います。一段の円高進行などが有れば、180円台も有り得ますが、買えれば儲けもの的対応なら180円台があれば買いとなります。当面は直近高値水準の240円付近が上値目処になりますので利食い目処は240円接近時、但し但し170円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 低PBRの電線地中化関連
【第1買いポイント】  190円台
【第2買いポイント】  180円台
【売り値目標】  240円接近
【損切り設定】 170円を切れば損切り

 

照明灯大手。HIDからLEDに移行。紫外線応用品、電子部品等も。官公需から民需へシフト。LEDはスポーツ施設向け投光器が堅調。工場向け高天井照明も省電力対応製品など伸長。光・環境は低採算案件が消え、在庫評価損も一巡。価格競争厳しいが歩留まり改善で粗利率向上。営業益底打ち。
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