リアルタイムサービス(7月21日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は51円安の20093円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウは下落して反落となりましたが、ナスダック指数は上昇して10日続伸、前日には主要3指数が揃って過去最高値を更新している米国市場ですので、ぼちぼち一旦調整局面も近いと言う感じはします。
しかし上昇が続けば一旦適度な調整場面を迎える事は相場の習性であり、需給面やテクニカル面から見ても当然の事です。
仮に米国市場が一旦適度な調整場面を迎えるとしても過度に警戒する必要は有りません。
今日の日本市場は円相場が111円台後半と言う事も有り、売りが先行する展開で小幅安の始まり。
しかし寄り付きの売りが一巡した後は下げ渋るなど下値は底堅い展開、昨日上昇している事も有り、今日は目先の利食いが出ていると言う展開です。
必要以上に下値を売り込む材料も有りませんし、やや円高気味の円相場を考えれば上値を買う材料も有りません。
日経平均に関してはこれまでにも繰り返し述べて来たように2万円を挟んでの上下動、ざっくりと言えばボックス相場的な展開に変わりは有りません。
そして今日も物色の中心は個別物色です、四半期決算発表が続いている日本市場ですが、好決算を発表した銘柄は買われ、悪ければ売られる、そして材料が出た一部の銘柄が買われる、個別物色が今の日本市場の主流です。
注目された昨夜のドラギECB総裁の会見も、特に想定外の事は無く、金融市場の反応も限定的。
しかしECBが量的緩和政策の縮小に向かっている事は周知の事実、米欧は緩やかながらも金融正常化への道を模索し、一方日本の金融正常化への道ははるか彼方。
これは円安圧力に繋がる要因ですので、直近やや円高が進んではいますが、先を見据えれば円相場に対する過度な警戒は必要ないと思います。
円相場に過度な警戒は不要と言う事は日経平均に対しても過度な警戒は不要と言う事になります。
しかし永遠にと言う事ではなく当面はと言う事です、先々何か状況の変化が起きて、円高株安への注意が必要になればその時にはあらためてコメントいたします。
それまでは引き続き銘柄重視の投資で対応して行けば、おのずとリスク少なく利益を追求する投資になり、結果も付いて来ると思います。
今日の後場は電池関連銘柄として東証2部6955FDK(前場終値143円)の買いを狙いたいと思います。3月にも買い推奨をして6月に利食い完了となった銘柄ですが、自動車業界の電気自動車へのシフトが進んでおり、再度電池関連に注目が高まりつつあります。
同社株も時に吹き上げながら株価水準をジリジリと切り上げており、テクニカル的にも上昇トレンドが継続中。
まずは後場寄り付きで1回目の買いを実行、来週以降安値が有れば135円前後で買い増しを実行したいと思います。
利食い目処は200円前後、但し100円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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