リアルタイムサービス(7月18日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は127円安の19991円で前場を終了。先週末の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇、日本が祝日で休みの昨夜の米国市場はナスダック指数は上昇して7日続伸、NYダウは小幅安で反落となったもののの総じて堅調な展開。昨夜は発表された製造業景況指数が前月に比べて大きく悪化しましたが、これによりFRBの金融政策がハト派的に傾くとの見方から米国株にはさほど悪材料にはならず。しかしこれによって円高が進み今日は112円台の前半まで円高が進行、当然日本市場にとっては悪材料で、連休明けの本日の日経平均も売りが先行する展開で下げ幅を拡大。日経平均は7/7以来となる2万円割れで推移しています、円高進行も原因では有りますが、連休中に安倍政権の支持率が29%大まで急落した事も海外投資家の売り材料になっている感じ。今後森友や加計学園問題の集中審議も開かれる事や8月には内閣改造も有りますので、現段階では安倍政権の支持率低下も過度に悲観的になる必要は無いと思いますが、この先も注視して行く必要は有ります。しかし日経平均には円高も安倍政権の支持率低下も逆風にはなりますが、テーマ株や小型材料株に関しては悪影響も限定的です。引き続きテーマ株や小型材料株を中心に銘柄重視の投資をする限りさほど弱気になる必要は無いと思います。しかしながら、政権退陣に繋がりかねない材料は全体的に悪影響も長引きます、テーマ株や小型材料株に関しても下値不安は少ないですが、吹き上げるまでにこれまでよりも多少時間が掛かるかもしれません。簡潔に言えば、多少時間は掛かるかもしれませんが、銘柄重視の投資が引き続きリスク少なく利益を追求する投資としては、今の日本市場では最善で有るとの考えに変わりは有りません。又、仮に売られ過ぎのような場面が有れば絶好の買いチャンスで有るとの見方も変わる事は有りません。現在の保有銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません、又、次の買い出動に関しても、買いを急ぐ必要は無いものの、安値買いのチャンスが有れば順次買い出動を考えて行きたいと思います。今週から米国市場では主要企業の四半期決算が本格化します、日米共に米主要企業の決算の内容を確認しながらと言う展開になって行きます。円相場が動けば日経平均も多少上下に振れますが、主要企業の決算発表が本格化する時期は、個別物色が基本になりますので、今週も基本的には個別物色が中心の展開になると思います。今週に関しては、円高の一服を待ち、米主要企業の決算を待ち、現在保有している銘柄の吹き上げを待つ、このように若干待ちのスタンスで対応する局面になりそうです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  
ページ上部へ戻る