リアルタイムサービス(7月14日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は19円高の20118円で終了。今日は3連休を控えた週末と言う事もあり、終日膠着した値動きになりました。 特段の手掛かり材料も無く、明日から3連休となれば、ポジション調整の売買が中心になるのも致し方有りません。 買い材料は無く買いは見送り、売り材料も無く売りも見送り、個別物色も材料が出た銘柄だけが動くと言う感じで、相場状況としては半分は開店休業と言う感じです。 本日のSQ値は20151円となり、今日の日経平均はSQ値を下回って終りました、簡潔に言えば来週も上値は重いと言う見方になりますが、これまでと同じであり、特に気にする必要は無いと思います。 6月以降の日経平均の高値は6/20の20318円です、6月以降の安値は19755円、ざっくりと言えば20300円~19700円のボックス相場が続いていると言う状況です。 来週以降も特に注目されるようなイベントも有りませんので、当面は20300円~19700円のボックス相場が続く、その様に考えて良いと思います。 来週以降も国内企業の四半期決算の発表が続きます、決算発表の時期には決算内容によって個々の銘柄を物色すると言う動きが強まりますので、一段と個別物色の展開が強まると思います。 今日はテーマ株や小型材料株などの個別物色の動きも一服気味でしたが、3連休を控えた週末と言う事を考えればそれも致し方有りません。 ざっくりと言えば今日は手仕舞いするものは手仕舞いしていますので、連休明けには買いから入る投資家が多い、その様な見方になります。 現在保有中の銘柄も引き続き吹き上げを待つと言うスタンスで何ら問題は有りません、来週は日々の状況を見ながら買い出動のチャンスを探って行きたいと思います。 今後国内企業の第1四半期決算発表が本格化しますが、第1四半期決算発表の時点で、業績の上方修正や下方修正をする企業は少なく、進捗を確認する程度ですので、株価へのインパクトは小さいものです。 時期的には夏枯れ相場になりやすく、出来高が減少し、売買代金も減少するケースも多く有ります。 少ない資金で効率を追求すると小型株やテーマ株、材料株などに資金が集中する一面も有ります。 夏と言う時期的には、大型株には厳しく、小型株には有利、当面その様な投資環境になりますので、引き続きテーマ株や材料株中心に銘柄重視の投資が最善だと思います。 来週以降も米国株動向や円相場の動向によっては多少上下に振れる展開も有ると思いますが、銘柄重視で対応する限り、日経平均や円相場の動向には余り神経質になる必要は有りません。 銘柄重視でピンポイントで狙う、それが今の日本市場では最もリスク少なく利益を追求する投資スタンスです。

 

 

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