出島先物ワールド(7月6日推奨)

日経先物170706

寄り前情報
昨日の米国市場はダウは下落、ナスダックは上昇とまちまちでした。それまで上昇していたダウは反落し、逆に下落していたナスダックは反発とどちらも上がる理由があって上がった訳でも下がる理由があって下がった訳でもないと見た方が良いでしょう。注目されていたFOMC議事要旨も特段材料にはならずマーケットは高値圏での調整を続けているという見方で良いと思います。昨日の日本市場は、昨日の引け後にも書きましたがあまりにも露骨な展開でした。前場は順当に調整していたのですが、後場からは日銀のETF買いが入り戻しました。これは日本市場が底堅いからでも強いからでもありません。むしろ日本市場の順当な調整を妨げるだけです。当欄では何度も書いてきましたが、このような買いでは日本市場が日本市場のエネルギーで上昇する展開にはまずなりません。日本市場の正常な上昇のためには百害あって一利なしです。このような恣意的な買い等の影響はさておき、日本市場は次の変化日まで調整方向の作用が働き易いと思っておけば良いでしょう。

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