週トレ短期売買(7月3日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

 

【今日の相場を振り返って】

7/3(月)日経平均株価は△22円の20055円で終了。先週末の米国市場はNYダウは上昇して反発したものの、ナスダック指数は下落して続落と高安まちまちの展開。NYダウは前日に167ドル安と大きく下げた反動も有り買戻しが先行する展開、中でも好決算とアマゾンでの試験販売を発表したナイキが大幅高になり、同社1社でNYダウを40ドル程度押し上げました。注目された東京都議会選挙の結果は小池知事率いる都民ファーストが圧勝し議会での第1党を制する結果に。自民党の大敗を受けて株式市場でも売りが強まるのでは?との見方も有りましたが、蓋を開けてみればさほど影響はなし。あくまでも地方選挙の結果と言う見方で、国政への影響は限定的との見方が多いようです。逆に、直近の安倍政権への支持率の低下や今回の東京都議会選挙での敗北が、経済政策重視の姿勢を強め、株価重視のスタンスを強めるのでは?との株式市場にとってはプラスに見る見方も出ています。先週末の日経平均の下落も、東京都議会選挙の結果を先に織り込んだと言う形になり、今日は日経平均も小幅反発に転じています。日経平均や円相場に関してはこの先多少不安定な値動きになる事も有ると思いますが、引き続き銘柄重視の発想で対応して行くなら、日経平均や円相場に関しては余り気にする必要は有りません。今夜の米国市場は短縮取引で明日は独立記念日で休場です、米国勢が休みとなれば、おのずと売買代金が減少し、省エネ相場で明日の日本市場も個別物色が活発な展開になると思います。明日だけでなくこの先当面は個別物色が中心になると思いますが、引き続きこれまでと同じように、銘柄重視のスタンスで対応して行けば、最終的には結果は付いて来ると思います。

 

 

【当面の相場展望】

テクニカル的には25日移動平均線を中心に上下に振れると言う展開が想定され、当面想定される価格変動レンジは日経平均20200円~19900円。しかし相場の中身は個別物色に変わりは無し、引き続き日経平均は膠着した展開が続き、物色の中心は個別物色、全体よりも個を重視した対応が求められる投資環境になります。

 

 

【明日の見通し】

今夜の米国市場が短縮取引で明日は独立記念日で休場、明日の日本市場も日本勢だけでの売買になりますので引き続き個別物色が中心の展開になると思います。

 

 

【投資アドバイス】

先週末には大きく下落して一時2万円を下回った日経平均ですが、今日は小幅高で反発、買戻しが先行する展開になりました。先週末の米国株が高安まちまちとなって特に手掛かり材料にはならず、東京都議会選挙の結果も有る程度は織り込み済み。原油相場は46ドル台まで回復しており、小さな懸念材料はそこそこ有るものの、プラス材料もそこそこ有ると言う感じで、今の日本市場の状況は簡潔に述べるなら、良くも無く悪くも無くほど良い相場環境と言う感じです。日経平均にとっては膠着感が強まり易いと言う状況では有りますが、個別物色に関しては、日経平均が大きく動かない分だけ、やり易いと言う感じだと思います。この先欧米など海外要因で一時的には上下に大きく振れると言う場面も有ると思いますが、大局的に見ればこの先も当分は膠着した展開が続きそうな状況です。しかしそれは当分は個別物色中心の相場が続くと言う事でもあり、銘柄重視の投資をする上においては追い風と言える投資環境です。明日以降も引き続き銘柄重視の投資で対応するなら膠着した展開が続く日経平均の動向もさほど気にする必要は有りません。

 

 

【保有推奨銘柄に関するコメント】

本日後場に保有銘柄のMipoxが、440円まで上げ幅を広げて終値は433円、推奨時利食い目処が440円ですので、目標達成で利食い完了と致します。その他の保有銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。テーマ株や小型材料株への物色意欲は依然旺盛な日本市場です、現在保有している銘柄も循環物色でいずれ吹き上げる局面が訪れます。現在保有継続中の銘柄は全てがキッカケ一つで吹き上げるだけの材料性を持っています、多少時間は掛かっても引き続き吹き上げを待つと言う対応が良いと思います。

 

 

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