リアルタイムサービス(7月3日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は26円高の20060円で前場を終了。先週末の米国市場はNYダウは上昇して反発したものの、ナスダック指数は下落して続落と高安まちまちの展開。NYダウは前日に167ドル安と大きく下げた反動も有り買戻しが先行する展開、中でも好決算とアマゾンでの試験販売を発表したナイキが大幅高になり、同社1社でNYダウを40ドル程度押し上げました。注目された東京都議会選挙の結果は小池知事率いる都民ファーストが圧勝し議会での第1党を制する結果に。自民党の大敗を受けて株式市場でも売りが強まるのでは?との見方も有りましたが、蓋を開けてみればさほど影響はなし。あくまでも地方選挙の結果と言う見方で、国政への影響は限定的との見方が多いようです。逆に、直近の安倍政権への支持率の低下や今回の東京都議会選挙での敗北が、経済政策重視の姿勢を強め、株価重視のスタンスを強めるのでは?との株式市場にとってはプラスに見る見方も出ています。先週末の日経平均の下落も、東京都議会選挙の結果を先に織り込んだと言う形になり、今日は日経平均も小幅反発に転じています。日経平均や円相場に関してはこの先多少不安定な値動きになる事も有ると思いますが、引き続き銘柄重視の発想で対応して行くなら、日経平均や円相場に関しては余り気にする必要は有りません。テーマ株、小型材料株中心に安値を仕込んで吹き上げを待つ、引き続きこのようなスタンスなら最終的には結果は付いて来ると思います。今日の後場にはジャスダック銘柄の7746岡本硝子(前場終値175円)の買いを実行したいと思います。同社は、特殊ガラスと薄膜技術に強みを持ち、プロジェクター用反射鏡、自動車ライト用レンズなどを手掛け、窓ガラスに差し込む太陽光を内面に閉じ込め、窓枠に配置したセルで発電する「採光型太陽光発電システム」には市場も注目しています。業績も改善基調が続き今期も営業増益見通し、新規事業、新製品の販売増加による中期業績の拡大期待は強く、押し目買いで対応したい銘柄となります。6/28には211円まで上昇した同社株ですが、その後は短期急騰に対する目先の利食いに押され、調整局面を迎えていますが、テクニカル的には押し目買い有利、時価近辺から2回に分けて買い下がりたいと思います。まずは時価近辺の170円台で買いを実行、仮にこの先160円台が有れば買いコストを引き下げる為に買い増しを実行したいと思います。当面は230円付近が上値目処になりますので利食い目処は230円接近時、但し150円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

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