リアルタイムサービス(6月30日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は186円安の20033円で終了。昨夜の米国株安と円高進行で今日は日本市場も売りが先行する展開で始まり日経平均も一時2万円を下回り19946円まで下落。
しかし目先の売りが一巡した後は押し目買いで下げ渋り、円相場が円安に振れると日経平均も徐々に下げ幅を縮小。
大引け前には円相場は112円台を回復し日経平均も2万円台を回復、予想外の大幅安にはなりましたが、テクニカル的に見れば25日移動平均線で下げ止まると言う展開です。
又、テーマ株や小型材料株など、個別物色で買われて来たような銘柄にはさほど悪影響も無く、値動きも総じて底堅い展開でした。
来週以降は、今夜の米国株動向や円相場次第では日経平均はもう一段の下げも有り得ますが、テーマ株や小型材料株などに関してはさほど警戒する必要は有りません。
日経平均や円相場の値動きに一喜一憂せず、銘柄重視の投資をする限り、引き続き強気スタンスで対応して良いと思います。
現在保有している銘柄に関しては引き続き吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません、又週明けの月曜日には、日経平均が大きく反発して始まらない限りは新規の買い出動も考えたいと思います。
米国市場では半導体関連などハイテク系の銘柄やIT系の銘柄などに売りが強まっていますが、ざっくりと言えばこれまでにやや買われ過ぎましたのでその反動安のようなものです。
又、米国に続いて欧州でも金融緩和政策の縮小議論が出て来た事で、これまで株式投資に投じられていた資金が回収されて需給が悪化するのでは?との警戒も出始めています。
しかしその様な資金は主に米国市場に投じられており、日本市場への悪影響は限定的です。
又、米国株に比べて日本株には割安感も有ります、割高に買われ過ぎている米国株に比べて、割安に放置されている日本株。
その様な状況を考えても、日本株に関してはさほど警戒する必要は有りません、米国株が下落すればそれなりには日本株にも悪影響は有りますが、その影響は限定的だと言う事です。
又その限定的な悪影響も主力銘柄に対してであり、テーマ株や小型材料株に対してはほとんど悪影響は無いと思います。
仮に狙う銘柄が連れ安するようなら安値に対して買いで臨む、銘柄を厳選して買って行くならこの先多少日経平均が下げても特段問題は有りません。
まだまだ有望な材料性を持ち、キッカケ一つで吹き上げる可能性を持つ銘柄は幾つでも有ります。
どのタイミングで買うかが重要にはなりますが、日経平均や円相場の動向に左右されない銘柄を中心に、引き続き買いを考えて行けば、最終的には結果は付いて来ます。
来週も銘柄重視の判断で、チャンスが有れば順次買い出動を考えて行きたいと思います。

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