出島テクニカルワールド(6月29日推奨銘柄 )

0629s

↑(週足)

 

 

 

0629h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/29(木)日経平均株価は△89円の20220円で終了。前日のドラギ総裁発言に対して、ECB関係者が早期の金融緩和を否定、安心感が広がり昨夜の米国株は大きく上昇。米国株の急反発を受けて日本市場にも安心感が広がり日経平均も急反発、しかし買い一巡後は膠着感が強まり、今日も物色の中心は個別物色。引き続き日経平均や円相場の動向に一喜一憂する事無く、銘柄重視の投資を基本にすれば、さほど警戒する必要も無いと思います。

 

 

【銘柄情報】【本日終値184円】

(JQ)NaITO(7624)  卸売業  100株
同社は切削・機械工具・産業機械の老舗卸、特約店を通じての販売が中心で自動車向けが主力。足元事業環境の改善が続き、6/26に発表された、2018年2月期決算の第1四半期決算が増収、大幅増益となり、2018年2月期見通しも良好な結果になった事から好感買いを集めて6/27にはストップ高まで上昇。翌6/28には226円まで上値を伸ばしましたが、短期的な過熱感が警戒されて目先の利食いが強まり株価は反落、今日も下げる展開になりましたが、テクニカル的には買いシグナルが出現、一旦買われ過ぎの修正場面を迎えていますが、もう一段調整安が進めば再度上昇に転じる展開が期待出来ますので、安値待ち伏せ対応で買いを狙いたい銘柄となります。同社株は100株単位で買えますので数回に分けて買い下がりたいと思います。当面大きな下値支持帯は160円前後になりますので、2回に分けて買うなら170円台で1回目、160円台で2回目の買いを実行となります。又は170円台から160円付近までを想定しながら少しずつ安値を買い下がり、調整完了後の上昇を待つと言う対応も良いと思います。当面は220円付近が上値目処になりますので利食い目処は220円接近時、但し140円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。引き続き個別物色が旺盛な日本市場です、新興市場銘柄の割安、好業績銘柄には物色資金が向かい易い投資環境です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】待ち伏せ
【ポイント】 業績改善銘柄
【第1買いポイント】  170円台
【第2買いポイント】  160円台
【売り値目標】  220円接近
【損切り設定】 140円を切れば損切り

 

 

切削・機械工具、産業機器の老舗卸。特約店通じて販売。自動車業界向けが主力。岡谷鋼機傘下。工作機は低調。ただ、昨夏以降の緩やかな内需回復持続、前期初発生した熊本地震の反動増もあり、3本柱の切削工具、計測、産業機器の取引量が着実増。営業益戻る。取扱商品拡充、新規取引先開拓、海外展開加速など柱に20年度経常益15億円目標。

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年12月
« 11月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
ページ上部へ戻る