リアルタイムサービス(6月27日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は71円高の20225円で終了。今日は円安進行が好感されて日経平均も買い先行で始まり寄り付き直後には20250円まで上げ幅を拡大。
しかしその後は戻り売りに押されて上げ幅を縮め、10時前には20185円まで上げ幅を縮小、その後は再度上昇に転じたものの前場高値を超える事は無く、今日の高値圏で膠着した展開が続きました。
下値は底堅いものの、一段と上値を買うような動きもなく、2万円台の値固めを進めていると言う状況が続いている日本市場です。
一方、日経平均は膠着感が強くても、個別物色意欲は引き続き旺盛、今日も個別物色で値を上げる銘柄が多く、日経平均の上昇も個別物色の結果と言う感じもします。
現在保有中の銘柄も引き続き保有継続でもう一段の上昇を待つと言うスタンスで良いと思います。
推奨時利食い目処とした株価水準に近づけば、あらためてコメントは致しますが、ご自身でも保有銘柄の株価は常に確認し、利食い目処に近づけば確実に利食いを実行して頂ければと思います。
今日の日本市場をみる限り、先駆して上昇した銘柄から、出遅れている銘柄に乗り換えると言う動きもそれなりに出ている感じがしました。
物色人気を集めて上昇が続けば、いずれ過熱感も強まりこれ以上は買い難いと言う状況になってきます。
そうなると、その銘柄を利食いしてまだで遅れている銘柄に乗り買えると言う動きが出てきます、今日などはそのような動きもかなり見えましたので、明日は出遅れ銘柄投資としてジャスダック銘柄の5987オーネックス(本日終値158円)の買いを狙いたいと思います。
同社は金属熱処理専業で、機械部品のガス浸炭熱処理に強みを持ち、受注は工作機械、産業機械、自動車向けが中心。
中国の工場自動化を急ぐ設備投資拡大の動きも有って、足元の工作機械、産業機械業界の受注は良好、同社業績にも追い風になります。
自動車関連は安定した受注があり、同社の業績も回復基調、2017年6月期見通しは増収増益、前期は赤字でしたが今期は黒字に転じる見通し、2018年6月期も増収増益が見込まれ、同社1株純資産は320円、同社株価にも底離れの兆しが見えます。
テクニカル的にも上昇トレンドが続いており、本日株価も出来高を伴って一時191円まで急伸、その後上げ幅を縮めて終わりましたが、業績回復基調と低PBRを考えれば再度上昇に転じる可能性が高く、安値を仕込み吹き上げを待つと言う対応で臨みたい銘柄となります。
多少の下振れは有るかもしれませんがまずは150円台で1回目の買いを実行し、仮に140円台が有れば買い増しを実行したいと思います。新興市場銘柄の出遅れ割安株を買う動きが強まっており同社株も一段高が期待出来ます。
当面は200円付近が上値目処になりますので利食い目処は200円接近時、但し120円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年7月
« 6月    
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31  
ページ上部へ戻る