リアルタイムサービス(6月21日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は46円安の20183円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に下落、原油先物相場が下落した事で石油関連株が売られ、ナスダック指数もアルファベットやフェイスブックなど時価総額の大きい銘柄が売られて指数を押し下げると言う展開になりました。米国株の下落に加えて円相場がやや円高に振れている事から今日は日本市場も売りが先行する展開で小幅に下落。しかし日経平均は昨日大きく上昇しており、それを考えれば今日の小幅安も底堅さが有る展開だと思います。昨日は年初来高値を更新して一時20318円まで上昇した日経平均でしたが、短期的にはやや過熱感も警戒される状況ですので、今日の反落自体はテクニカル的に見れば妥当な下げです。適度に調整安場面を挟む方が、必要以上に過熱感を高める事もなく、息の長い上昇にも繋がり易くなります。日本市場の現状としては大局的には上昇トレンドが継続中ですが、短期的には米国株動向や円相場の値動き以外に特に手掛かり材料もなく、日経平均も強含みでは有りますが、日々の値動きも米国株動向と円相場次第です。しかしながら個々の銘柄を物色する個別物色意欲は依然旺盛な日本市場です、個々の銘柄にも日々の上げ下げは当然有りますが、引き続き銘柄重視の投資を基本に対応すれば最終的には結果は付いて来ると思います。テーマ株や材料株に関しては、関連する材料などが出て来れば一気に上昇します、動くまでには多少時間もかかりますが、下がる訳でも有りませんので、安値を仕込んで吹き上げを待つと言う投資ならさほどリスクも有りません。今日は、工場自動化、防犯カメラ、自動運転、AR(拡張現実)関連の材料性を持つジャスダック銘柄の6629テクノホライゾンHD(前場終値274円)の買いを実行したいと思います。FA関連の電子機器、光学機器などを手掛けている同社ですが、専用のメガネ等を使い人間の視覚に文字や画像と言った情報を融合するAR(拡張現実)事業も展開し、家庭用クラウド監視カメラ等も手掛け、連結子会社のタイテックが垂直多関節ロボット対応のサーボドライバー一体型ロボットコントローラーを開発するなどロボット関連の一面も持ち、自動運転車開発用の映像録画装置を手掛けているなど、自動運転関連としての材料性も持ちます。今期業績見通しも増収増益、同社1株純資産は366円、現在の株価には割安感も有ります。まずは時価近辺の270円台で買い出動、この先安値が有れば260円台で買い増しを実行。利食い目処は360円接近時、但し230円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

 

 

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