出島テクニカルワールド(6月15日推奨銘柄 )

0615s

↑(週足)

 

 

 

0615h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/15(木)日経平均株価は▼51円の19831円で終了。米FOMCの結果はほぼ想定通りと言う内容で無難に通過したと言う感じ、日経平均も一時19963円まで上昇、しかし買い一巡後は戻り売りに押されて下げに転じて4日続落。米FOMCの結果に評価が割れると言う感じで今日は方向感が出ず、日経平均に関しては次の新たな材料が出て来るまではボックス相場的な展開が続きそうです。しかし日経平均の膠着した展開は個別物色が強まる投資環境、引き続き銘柄重視の対応が最善と言う投資環境です。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値269円】

(JQ)シライ電子工業(6658)  電気機器  100株
同社はプリント配線板専業の中堅メーカーで、任天堂のゲーム機向けにも製品を供給している事から任天堂も同社の株主。新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の好調を背景に任天堂株の年初来高値更新が続いており、同社にも関連銘柄物色の動きが強まる可能性が有ります。又、任天堂関連だけでなく、車載向けやスマートメーター関連も好調に推移し、今期は業績改善が見込まれています。今期1株利益見通しは24円、現在の株価水準はPER11倍程度と割安感あり、任天堂関連の材料性と合わせて見れば買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には4/13に224円まで下げたあとは上昇トレンドが続いており、今の日本市場の物色の中心も小型材料株が中心、月足チャートでは依然24ヶ月移動平均線を上回っていますので大局的に見れば上昇トレンドは継続中、260円台で買いを実行したいと思います。多少下振れした場合は250円台も有り得ますので待ち伏せスタンスなら250円台が有れば買いとなります。当面は300円付近が上値目処になりますので利食い目処は300円接近時、但し240円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 任天堂関連、低PER
【第1買いポイント】  260円台
【第2買いポイント】  250円台
【売り値目標】  300円接近
【損切り設定】 240円を切れば損切り

 

 

プリント配線板専業の中堅メーカー。リジッド配線板の両面、低多層プリント配線板が主体。車載向け受注増。18年3月期は車載向けが増勢加速し日中を牽引。スマートメーター関連も好調持続。検査機事業の採算改善。利益復調。

 

 

 

 

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