リアルタイムサービス(6月14日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は20円高の19919円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に上昇して反発、NYダウは過去最高値を更新する展開。ハイテク株売りの動きも一巡し昨夜は幅広い銘柄に買戻しが強まると言う展開。
加えて米財務省が金融規制の緩和案を公表、立法措置が不要な案が多く、議会の制約を受けないと言う事から実現性への期待が高まり株式市場も好感。
昨夜の米国株の上昇、やや円安に振れていた円相場などを受けて本日の日本市場も買いが先行する展開で寄り付き直後には日経平均は20009円まで上昇。
しかし2万円回復も長くは続かず、買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小、今夜は米FOMCの結果も判明しますので、一段の上値を買うにはまだ慎重と言う感じです。
日本市場の現状としては、大局上昇トレンドに変わりは有りませんが、短期的には一旦ボックス相場になり易い状況。
日本株の割安感や良好な企業業績を考えると下値は底堅く、しかしながら米経済の先行き不安や米金融政策の先行き不透明感を考えると上値も買い難い、簡潔に言えばこのような状況です。
今夜の米FOMCを通過した後、円相場がどちらに振れるのか?円安に振れれば日本株にはプラスですが、円高に振れればマイナス、特に変動がなければ株価への影響もなし。
又、短期的にはイベント通過を受けて投機筋が仕掛け的な売買を強めるかもしれません。
短期的には若干不安定な値動きになる可能性も有りますが、これまで繰り返し述べて来たように、日経平均や円相場の値動きに一喜一憂せず、銘柄重視で対応していればさほど神経質になる必要は無いと思います。
FOMCを通過した後に下げる展開になれば銘柄重視で買いを考えます、逆に上昇する展開になれば特に問題も有りませんので、これまで通りの対応を続け、利食い出来る物が有れば利食いを考えながら、同時に順次買い出動を考える、上下どちらに振れても基本スタンスは買いを考えて行くと言う事になると思います。
念の為、今夜の米FOMCの結果を見極め、イエレンFRB議長の会見での発言を確認したいと思いますが、特に波乱は無いと考えています。
米FOMCも無難に通過すると見ていますが、念の為に結果を確認したい、今はその様な感じです。
銘柄重視で考えた場合、買いたい銘柄は幾つか有りますが、現状では買いを急ぐ必要も無いと思いますので、今夜の米FOMCの結果を確認してから明日以降に買い出動を考えたいと思います。
今日の日本市場も、今夜の米FOMCの結果待ちと言うムードですので、後場も積極的な買いは入りづらいと思います。
後場の対応は様子見で良いと思います、まずは今夜の米FOMCの結果を待つ、次の対応もそれからで良いと思います。

 

 

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