リアルタイムサービス(6月6日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は144円安の20026円で前場を終了。昨夜の米国市場はNYダウ、ナスダック指数共に小幅安の展開。英国でのテロや、サウジなど中東諸国がテロ組織を支援したとの理由からカタールとの国交を断絶した事などが警戒されて株式市場も売りが優勢に。8日にはコミー前FBI長官の議会証言が有り、英国でも総選挙が控えていますので、様子見ムードが強まる中でポジション解消売りを優先する動きが強まったと言う感じです。本日の日本市場も昨夜の米国株安と円高進行を受けて売り先行の始まりで日経平均も下げ幅を拡大。直近大きく上昇している日経平均ですので、一旦適度な調整安が有る事は想定内の事です、今日の下げも適度な調整安、そう言う意味ではさほど気にする事も有りません。週末にはメジャーSQも控えていますので、売り方と買い方の攻防を考えれば、日経平均も一本調子の上昇が続く可能性は少なく、2万円以上の水準ではそれなりの攻防は有ると思います。現在5日移動平均線は19900円付近に位置しており、25日移動平均線は19700円付近に位置しています。単純に移動平均線との上方乖離を考えれば今の株価水準は若干上に伸び切っていると言う状況です。簡潔に言えばやや上がり過ぎと言う状況ですので、妥当な水準に戻ると言う動きが今日の下げになります。一時的に上がり過ぎたり、一時的に下がり過ぎたりするのが株価でも有ります、時には行き過ぎると言う事も有りますが、最終的には妥当な水準に戻り、再度大きな流れに沿っての動きに戻ります。今の日本市場は大局上昇トレンドが継続中、大きな流れは上向きであり、一時的な上げ下げの波は有っても大きな流れは上昇基調です。投資スタンスも押し目買いを基本として問題は無く、この先も安値が有れば押し目買いを狙って行きたいと思います。しかし現時点では買いを急ぐ必要は有りません、今週は米欧政治イベントが相次ぎ、週末にメジャーSQも控えていますので、今週は株価も多少不安定になる可能性があります。仮に一時的に大きく下げる場面が有れば絶好の安値買いのチャンスになりますので、その様な可能性がある以上は、買いを急がず、安値買いを狙って待つと言う対応が良いと思います。その様な対応も今週末までです、仮に下振れの動きが無ければ来週以降買いを考えれば良い事です。保有銘柄に関しては引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で良いと思います。

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