リアルタイムサービス(6月2日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は317円高の20177円で終了。後場も買い優勢の展開は変わらず日経平均は一段高、13時50分には20239円まで上げ幅を広げ、大引け前に若干上げ幅を縮めたものの、約1年9ヶ月ぶりの高値水準を回復。
今日は朝方一気に5月初旬の高値水準を超えましたので、売り方の買い戻しも交えて一段高になったと言う感じです。
米政治情勢や英仏の議会選挙、北朝鮮情勢などへの警戒は有るものの、実体経済の良さをあらためて見直すような展開でした。
来週末の9日はメジャーSQになりますので、来週は上下共に振れの大きな展開になるかもしれませんが、繰り返し述べているように銘柄重視の個別対応であれば特に問題は無いと思います。
来週は8日に英国の総選挙が有り、同じく8日にコミー前FBI長官による議会証言が予定されています。
9日のメジャーSQに向けて投機的売買も増えて来ますので、来週の週後半は若干警戒も必要になると思います。
今日は日経平均が大きく上昇しましたが、日経平均の先行きに関してはこの先どの程度円安が進むのか?日経平均に関しては当面の上値も円相場次第です。
昨夜の米経済指標が良かった事で、6月中旬に開かれるFOMCでは追加の利上げが決まると思います。
それを先読みして一段と円安が進むだろうとの連想から今日は日経平均も上げ幅を広げたと言う一面が有ります。
しかし6月FOMCでの利上げは少し前から既に織り込み済みです、株式市場の関心はその先であり、9月にも利上げが出来るかどうか?
9月も利上げ有りなら一段と円安が進み日経平均ももう一段上昇しますが、9月は難しいという感じになると円高に振れる事になり、日経平均も一時的には2万円を下回ります。
米金融政策だけでなく北朝鮮情勢や欧州の政治情勢など、不確実要因は多々有ります、簡潔に言えばこの先の日本市場の動向も、複雑な海外情勢次第であり、この先も上げ下げの波は有ります。
しかしながら大局的に見れば上昇基調が期待出来る環境であり、又、銘柄重視の個別対応であれば特に問題は無いと言う投資環境です。
日経平均が上昇して強気になり過ぎず、又逆に一時的に大きく下落する事が有っても弱気になり過ぎず、銘柄重視の投資で、安値を仕込み吹き上げを待つと言う投資を続ければ、おのずと結果は付いて来ます。
今日は日経平均が大きく上昇していますので物色の中心も主力銘柄になりましたが、主力銘柄買いが一巡すれば再度テーマ株や材料株に物色が向かいます。
現在保有している銘柄も引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。
今夜の米5月雇用統計の結果を確認し、来週は新規の買い出動を考えたいと思います。

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