出島テクニカルワールド(6月1日推奨銘柄 )

0601s

↑(週足)

 

 

 

 

0601h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
6/1(木)日経平均株価は△209円の19860円で終了。昨夜の米国株は小幅安で円相場にも大きな動きは無かったものの、25日移動平均線に接近した事から日柄調整完了ムードが強まり、テクニカル要因で買いが先行して大きく上昇。しかし米政治情勢への懸念や英仏の選挙も近づいており、当面は2万円~19600円のゾーンでの底堅い展開が続くとの見方が無難、日経平均の上げ下げに一喜一憂せずに、引き続き銘柄重視の投資で全体よりも個別重視、その様なスタンスが最善と言う投資環境だと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値781円】

(東1)古河電池(6937)  電気機器  1000株
同社は古河電工の電池製作所が発祥で、自動車バッテリー用鉛蓄電池が柱で航空機・電車用・産業用電池も手掛けています。タイでは政府系の風力発電プロジェクトで蓄電システムを受注、長寿命・安全性をうりに周辺国へも展開。又同社は、リチウムイオン電池に変わる次世代の電池とされているマグネシウム電池の開発でも先行しており2014年には株価も1660円まで急騰、しかし同社の場合は材料性だけでなく業績も良好、2018年3月期業績も通しは2ケタの増収増益見通しで1株利益は82円。現在の株価には割安感も有り、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には今期好業績見通しを発表して5/10には830円まで上昇、その後一旦調整局面になっていますが日柄調整も終盤、目先780円~760円のゾーンが下値支持帯になりますので780円~760円で買いを狙いたいと思います。当面は850円付近が上値目処になりますので利食い目処は850円接近時、但し730円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。長期トレンドでは、2014年に1660円まで上昇した後の調整が終わり、再度上昇基調に転じていると言う状況ですので、中長期保有で1000円付近での利食い狙いと言うスタンスも一考だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 電池関連の好業績銘柄
【第1買いポイント】  780円前後
【第2買いポイント】  760円台
【売り値目標】  850円接近
【損切り設定】 730円を切れば損切り

 

 

古河電気工業の電池製作所が発祥。自動車バッテリー用鉛蓄電池が柱。航空機・電車用、産業用も。柱の自動車用はタイで生産増強し数量増。鉛相場下落で採算改善。営業益続伸。連続増配。18年3月期は自動車用堅調。産業用も数量上向く。

 

 

 

 

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