出島テクニカルワールド(5月31日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/31(水)日経平均株価は▼27円の19650円で終了。昨夜の米国株は小幅安、円相場は111円を挟んでの膠着展開、手掛かり材料も乏しく、日経平均は今日も膠着した展開で小幅安。4日続落にはなりますが下げ幅は小さく、上値は重いものの下値も底堅いと言う展開。引き続き物色の中心はテーマ株や小型材料株、全体よりも銘柄重視のスタンスならさほど問題は無いと思います。

 

【銘柄情報】【本日終値417円】

(JQ)石井工作研究所(6314)  機械  100株
昨日急騰して利食い完了となった銘柄ですが再度買いを狙いたいと思います。同社は後工程向け半導体製造装置メーカーで、精密金型及び自動車関連部品組み立ての自動化装置、検査装置の設計・製造・販売を手がけています。自動車の電子化、スマートフォンの高度化、IoTや自動運転車など、半導体の需要は急拡大しており、同社には追い風と言える事業環境です。加えて同社の筆頭株主がドローン事業を展開しているモバイルクリエイト、同社はモバイルクリエイトの各種システム機器の製造やドローンの製造も担当していると見られており、6月にドローンファンド立ち上げと言うニュースに昨日は大きく反応。2017年12月期業績見通しは減益見通しながらも1株利益は23円、足元の事業環境が急速に好転している事を考えると業績上方修正の可能性が高いと思います。加えて同社1株純資産は647円、PER・PBRの両面から見ても割安感の有る株価水準です。テクニカル的には400円前後が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば410円台で買い出動が良いと思います。又は同社株は100株単位で買えますので、410円台と400円台の2回に分けて買うと言う対応も一行です。当面は昨日高値水準の460円付近が上値目処になりますので利食い目処は460円接近時、但し5/19安値の376円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 半導体・ドローン関連
【第1買いポイント】  410円台
【第2買いポイント】  400円台
【売り値目標】  460円接近
【損切り設定】 376円を切れば損切り

 

 

後工程向け半導体製造装置メーカー。切断・成形、マーキング、検査等が領域。太陽光施工も併営。12カ月決算復帰。半導体装置はエコカー増産で電装品向けパワーデバイス製造用が順調。が、前期に利益牽引した好採算の半導体メーカー向け従来型装置が伸び悩み。新卒採用再開と中途採用での販管費も営業益圧迫。遊休地売却特益ない。

 

 

 

 

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