リアルタイムサービス(5月31日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は17円安の19660円で前場を終了。3連休明けとなる昨夜の米国株はNYダウ、ナスダック指数共に下落。買い手掛かり材料が乏しい中で、長期金利が低下して金融株が売られ、原油先物相場の下落で石油関連株が売られると言う展開。
しかしアマゾンやアルファベット、アップルと言った成長期待株が買われて株価を下支えするなど下げ幅は小幅。
ざっくりと言えば高値圏でのもみ合いと言う状況が昨夜の米国株の本質、米国株が強含みの状況だと言う事に変わりは有りません。
昨夜の米国株安と円高進行を受けて本日の日本市場も売り先行の始まり、しかし円相場は110円80銭付近、昨日とさほど変わりは無く、特に売り材料になると言う水準でも有りません。
その後やや円安に振れている事から日経平均も徐々に下げ幅を縮小、これまでにも繰り返し述べて来ましたが、日本市場は大局的に見れば日柄調整が続いていると言う状況であり、想定される値幅の中での値動きが続いていますので特に問題は有りません。
本日騰落レシオは130%程度に下落しており、騰落レシオの過熱感が払拭したと言う状況もあと少しと言う状況です。
又、日経平均の上値は重いものの、テーマ株や材料株を物色する個別物色意欲は旺盛な日本市場です、銘柄重視の投資を続ける限り日経平均の上値の重さもさほど神経質になる必要は有りません。
しかし個別物色の動きも連日続く訳では有りません、買われる日も有れば、目先の利食いに押されて下げる日も有り、株価の値動きである以上は日々の上げ下げの波は有ります。
そう言う見方からすれば今日はどちらかと言えば利食いが出ている日と言う感じですが、大きな流れが上向きで有れば問題は有りません。
個々の銘柄で言えば、ざっくりと言えば安値を切り上げる流れが続いている限りは上昇基調は続いていると言う見方で良いと思います。
又、関連する材料などが出て来るとある日急上昇すると言う特徴を持つのがテーマ株や材料株です。
現在保有している銘柄などは全てその様な銘柄になりますので引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。
今日は新規の買い出動は有りませんので、後場の対応は保有銘柄の動向を見守るだけで良いと思います。

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