出島テクニカルワールド(5月29日推奨銘柄 )

0529s

↑(週足)

 

 

 

0529h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/29(月)日経平均株価は▼4円の19682円で終了。先週末の米国株は小動き、今日の円相場も小動きで、今夜の米国市場はメモリアルデーで休場、今日の日本市場も米国勢の売買が少なく商いは低調、方向感は出ず、先週末終値を挟んでの展開で小幅安で終了。しかし新興市場銘柄や小型材料株などを物色する動きは旺盛、当面は騰落レシオがもう一段低下するまでは個別物色中心の展開が続きそうです。引き続き銘柄重視の対応が最善と言う投資環境です。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値547円】

(東1)東海カーボン(5301)  ガラス・土石  100株
同社は、炭素製品大手で、タイヤ用カーボンブラックで国内首位、電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も手がけ、リチウムイオン2次電池負極材も手掛けています。足元業績も好調に推移し、5/9には2017年12月期業績の上方修正も発表、業績の上方修正を好感して同社株価も5/10には610円まで急伸、その後は一旦日柄調整の局面を迎えていますが、テクニカル的には日柄調整も終盤、調整完了後には一段高の展開が期待出来ますので押し目買いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には530円前後が目先の下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば少し上から分散して買い下がると言う買い方が良いと思います。まずは時価近辺の540円台で1回目の買いを実行、その後安値が有れば530円台で買い増し、同社株は100株単位で買えますので数回に分けて安値を仕込むと言う買い方もしやすい銘柄だと思います。当面は600円付近が上値目処になりますので利食い目処は600円接近時、但し500円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績を好感して買われた後に適度に調整が進み過熱感も有りません。チャート上でも2009年以降の高値を突破しており、一段高が期待出来るチャート形状です。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 今期業績上方修正
【第1買いポイント】  540円台
【第2買いポイント】  530円台
【売り値目標】  600円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

 

炭素製品大手。タイヤ用カーボンブラックで国内首位。電炉用電極や半導体・太陽電池用素材も。カーボンブラック小幅増。ファインカーボンは半導体関連向けに上向き。黒鉛電極の採算改善。在庫圧縮効果もあり営業益大幅回復。リチウムイオン2次電池負極材はエコカー向け拡大。

 

 

 

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