リアルタイムサービス(5月25日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は70円高の19813円で終了。今日は10時過ぎまでは前日終値を挟んでの膠着した展開が続いていましたが、その後先物主導の買いで上昇に転じて上げ幅を拡大。
前場引け前には19850円まで上げはばを広げましたが、後場は戻り売りに押されて若干上げ幅を縮めて終了。
騰落レシオが160%を超えるなどテクニカル的な過熱感は否定出来ませんが、株式市場のムードとしては騰落レシオの高止まりもさほど気にしていないと言う感じです。
投資家心理としてはやはり昨日アイランドリバーサルが解消された事が大きくプラスに作用していると思います。
再度2万円にチャレンジと言う流れですが、日経平均の19800円から上には、一時アイランドリバーサルとなっていた直近高値圏の戻り売りも出て来ます。
日経平均の明日以降の展開としては戻り売りを吸収しながら一段と上昇出来るかどうか?加えて円相場がどちらに振れるか?
19800円から2万円までは近くて遠いと言う感じになると思いますが、底堅い展開が続くなら循環物色で出遅れ銘柄への買いが強まって来ます。
簡潔に言えば日経平均の上値は重くても、出遅れ感の有る銘柄は上がり易くなる、その様な感じになります。
26日、27日とイタリアでG7首脳会議が有りますが、唯一警戒すべきは北朝鮮の動向だと思います。
イベント期間中にミサイルを発射すると言う可能性は有ります、しかし既に北朝鮮情勢で悲観が強まるような事は無く、仮にミサイル発射が有っても余り悪影響は無いのではないかと思います。
株式市場を取り巻く環境としては、不安定な米政治情勢や北朝鮮やシリアなどの地政学的リスク、散発的に起きるテロなど、海外の不透明要因は有るものの、良好な世界経済が勝っていると言う感じです。
不透明な要因よりも現実の良好な経済情勢を重視する動きが株価の強含みの展開を牽引していると言う感じです。
この先突発的に悪材料が飛び出すと言う可能性は否定出来ませんが、出遅れ感の有る割安な銘柄を中心に買いポジションを持っていれば特に問題は無いと思います。
今はテクニカル的な過熱感を警戒しながらも、買いで付いて行かなければならないと言う相場状況です。
大きく下がるリスクが少なく、上昇する可能性を持つ銘柄で、テーマ性を持ち、出遅れ感も有る、尚且つテクニカル面からも買えるような銘柄を順次買い推奨しています。
現在保有している銘柄もいずれ吹き上げる時期が訪れますので、引き続き保有継続で吹き上げを待つと言うスタンスで問題は有りません。
次の買い出動に関しても、個々の銘柄の値動きを見つつ、最善の次期を判断して順次買い出動をして行きたいと思います。

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