出島テクニカルワールド(5月25日推奨銘柄 )

0525s

↑(週足)

 

 

 

0525h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/25(木)日経平均株価は△70円の19813円で終了。10時過ぎまでは前日終値を挟んで膠着した展開が続きましたが、その後先物主導で上昇に転じ上げ幅を拡大、昨日アイランドリバーサルを解消した事から強気ムードが台頭していると言う感じ。騰落レシオに過熱感は有るものの、さほど気にする様子は無いと言う株式市場、目先の高値圏に有る銘柄は買えませんが、調整が進み過熱感も無い銘柄であれば循環物色期待から買えると言う感じです。引き続き全体よりも個別重視と言う発想で対応するなら騰落レシオの高止まりも過度に意識する必要は無いと思います。

 

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値380円】

(東2)富士通コンポーネント(6719)  電気機器  1000株
リレー・タッチパネル軸にサーマルプリンタや無線モジュールなどを手がけている同社ですが、車載市場向けが好調に推移した事から4/17大引け後に17年3月期業績の上方修正を発表、1株利益は36円。又、直流450V対応の電力変換器を開発、これによってEVやPHVの自動車から住宅に給電が可能に、大きさが他社製品と比べて半分まで小型化し、販売増を目指しています。2018年3月期も増収増益見通し、1株利益は41円、収益拡大が続きます。好業績を好感して同社株も4/26には452円まで上昇、その後は一旦日柄調整局面を迎えていますが、底堅い展開が続いており、テクニカル面では上昇中の26週移動平均線に接近し、再上昇の兆し有りとなります。テクニカル的には360円台が下値支持帯となりますが、多少の下振れは許容範囲と考えて380円前後で買いを狙いたいと思います。買えれば儲けもの的発想なら360円台待ち伏せとなります。当面は4月高値の450円付近が上値目処になりますので利食い目処は450円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。好業績発表で株価が急伸、その後調整が進んでいる銘柄として買いで臨みたい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】調整一巡
【ポイント】 収益拡大
【第1買いポイント】  380円前後
【第2買いポイント】  360円台
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

 

リレー、タッチパネル軸にサーマルプリンタや無線モジュール展開。車載、産業向け顧客開拓中。車載向け数量増。想定比円安で海外目減り僅少。為替差損減。無配。18年3月期も車載向けにリレー、タッチパネル底堅い。産業機器向けも伸長。中国工場移転完了し生産効率向上。増益続く。

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

カレンダー

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  
ページ上部へ戻る