出島テクニカルワールド(5月23日推奨銘柄 )

0523s

↑(週足)

 

 

 

0523h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/23(火)日経平均株価は▼65円の19613円で終了。英国でテロと思われる爆破事件が有り、為替市場でも円高が進行、テクニカル的にも騰落レシオが150%に近づき、日経平均は上値の重い展開で小幅に反落。全体を見れば過熱感を警戒する局面ですが、好業績が期待出来る割安株中心に個別対応なら過度に神経質になる必要は無いと思います。日本市場の現状は、過熱感は有るものの上昇トレンドは継続中、目先の高値圏に有る銘柄は買えませんが、調整が進み過熱感も無いテーマ株は循環物色期待から買えると言う感じです。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値387円】

(JQ)石井工作研究所(6314)  機械  100株
同社は後工程向け半導体製造装置メーカーで、精密金型及び自動車関連部品組み立ての自動化装置、検査装置の設計・製造・販売を手がけています。自動車の電子化、スマートフォンの高度化、IoTや自動運転車など、半導体の需要は急拡大しており、同社には追い風と言える事業環境です。2017年12月期業績見通しは減益見通しながらも1株利益は23円、足元の事業環境が急速に好転している事を考えると業績上方修正の可能性が高いと思います。加えて同社1株純資産は647円、PER・PBRの両面から見ても割安感の有る株価水準です。テクニカル的にも2月高値540円からの調整局面も終盤、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。テクニカル的には4月安値水準の360円台が下値支持帯になりますが、約定確率を考えれば380円台で1回目の買いを実行し、仮に360円台が有れば買い増し実行と言う対応が良いと思います。同社株は100株単位で買えますので、2回に分けて買い下がると言う対応もやり易いと思います。当面は430円付近が上値目処になりますので利食い目処は430円接近時、但し340円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。日柄調整局面が続く日本市場ですが個別物色意欲は旺盛、半導体関連の割安、新興市場銘柄として押し目買いで対応したい銘柄となります。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 割安、半導体関連
【第1買いポイント】  380円台
【第2買いポイント】  360円台
【売り値目標】  430円接近
【損切り設定】 340円を切れば損切り

 

後工程向け半導体製造装置メーカー。切断・成形、マーキング、検査等が領域。太陽光施工も併営。12カ月決算復帰。半導体装置はエコカー増産で電装品向けパワーデバイス製造用が順調。が、前期に利益牽引した好採算の半導体メーカー向け従来型装置が伸び悩み。新卒採用再開と中途採用での販管費も営業益圧迫。遊休地売却特益ない。

 

 

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