リアルタイムサービス(5月16日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は49円高の19919円で終了。今日は米国株高と円安を好感して買い先行で始まり9時半頃には19998円まで上げ幅を拡大。2万円も目前と言う展開でしたが、2万円に乗せる事は出来ず、次第に戻り売りに押されて上げ幅を縮小。前引け前には一時マイナス圏に沈む場面も有りましたが、更に下値を売り込むような理由も有りませんので、売り一巡後は少し戻して小幅高で終ると言う展開になりました。今日で騰落レシオは140%を超えて来ました、短期的な過熱感は否定出来ず、仮に明日以降2万円に乗せる場面が有ったとしても今回は短期的な事になると思います。一旦適度な調整安場面を経過してその先の上昇で確実に2万円台に乗せて行くと言う展開が安定度の高い2万円乗せになると思います。しかし騰落レシオが140%を超えれば絶対にその後調整安が有ると言う事でも有りません、全体的な底上げ相場が起きる時には、1ヶ月程度騰落レシオが高止まりすると言う事も多々有ります。3月期決算発表もほぼ一巡し、日本株の割安感を修正する動きから日経平均が一段高になると言う事なら騰落レシオの高止まりも余り気にする必要も無いのですが、現状がそうなのかどうかは現時点ではなんとも言えません。現実的対応としてはどちらの可能性も視野に入れながら対応して行くと言うのが最善のスタンスです。過熱感を抱えたまま強含みの展開が続く、又は一旦適度な調整安が有る、しかし適度な調整安が有ってもその先は上昇に転じますので、下げる局面が来たとしても一時的な事です。好業績、割安銘柄であれば、思わぬ安値が有れば押し目買いのチャンスでも有ります、引き続きこれまでと同じスタンスで対応して行きながら、仮に大き目の調整安でも有れば買い増しをする、その様な対応が出来れば多少の下振れも特に問題は有りません。更に言えば、騰落レシオも東証1部を対象にしていますので、2部銘柄や新興市場銘柄には関係が有りません。騰落レシオの高止まりを警戒して売られるとしてもその対象は東証1部銘柄になります、この先仮に調整局面が訪れた時は、2部銘柄や新興市場銘柄が活発に物色されると言う事も有り得ます。現在保有している銘柄の中に東証1部銘柄も有りますが、材料系の銘柄ですので、仮に調整安が有ったとしても影響は少ないと思います。今夜の米国市場の動向や円相場次第で明日の日本市場の動向もある程度は決まりますが、今日の日本市場では円高が進んでおり、今夜の米国株動向も、トランプ大統領がロシアの外務大臣と会談した時に機密情報を漏らしたとの疑惑が報じられています。これに米株式市場がどう反応するのか?日々上下に振れる動きは当然有りますが、目先の値動きも惑わされず、銘柄重視と言う発想で対応して行けば、最終的には結果も付いて来ると思います。

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