出島テクニカルワールド(5月10日推奨銘柄 )

0510s

↑(週足)

 

 

 

0510h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
5/10(水)日経平均株価は△57円の19900円で終了。一時114円台を回復した円安を好感して小幅に反発、しかし週末にSQを控えている事や北朝鮮の駐英大使が6回目の核実験を計画しているとインタビューで発言するなど一段の上値追いには慎重な展開。引け後にトヨタ自動車が決算を発表し、今期営業利益見通しが20%減益に、明日はトヨタショックが全体的に広がるかどうかが注目ポイント。しかし銘柄重視の個別対応なら安値が有れば押し目買いのチャンス、好業績の割安株中心に個別対応で攻めると言う投資スタンスなら特に問題は無いと思います。当面は全体よりも個別重視と言うスタンスが最善だと思います。

 

 

 

【銘柄情報】【本日終値396円】

(東1)SMK(6798)  電気機器  1000株
同社はコネクターなど接続部品の大手でスマートフォン向けが主軸、タッチパネル、リモコン、車載センシングやカメラモジュールなども手がけ、業績動向は2017年3月期は減収減益となったものの、事業環境の改善で今2018年3月期は増収・大幅増益に転じる見通しを発表。3月中旬から日経平均の下落に連動して同社株も4/17には364円まで下げましたが、その後今期業績の回復見通し発表をキッカケに4/26には一時419円まで上昇。現在は一旦調整局面を迎えていますが、3月中旬までは440円付近に有った同社の株価水準を考えると現株価水準は出遅れ感が有り、調整が一巡すればもう一段の上昇が期待出来ます。短期のトレンドを示す5日・10日移動平均線は既に上昇に転じており、時価近辺の390円台で買いを実行したいと思います。当面は3/21日足チャート上のマド埋めとなる430円付近が上値目処になりますので利食い目処は430円接近時、但し4/17安値364円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。強含みの展開が続いている日本市場ですが騰落レシオは120%を超えており、既に買われて高値圏に有る銘柄は要注意、出遅れ感の有る銘柄への買いが最善だと思います。同社は今期業績急回復見通し、同社1株純資産487円を考えると下値不安は少なく、出遅れ感の有る銘柄だと思います。
【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 今期増収増益、低PBR
【第1買いポイント】  390円台
【第2買いポイント】  380円台
【売り値目標】  430円接近
【損切り設定】 364円を切れば損切り

 

 

コネクターなど接続部品の大手。スマホ向け主軸。タッチパネルにも強み。リモコンも展開。18年3月期はタッチパネル単価下落だが車載センシングやカメラモジュール拡大で支える。カメラモジュール設備増強、17年度稼働。車載拡大。近距離無線通信技術扱うスロバキア社と合弁設立、新興国向けスマホのモバイル決済用チップを拡販。

 

 

 

 

 

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