リアルタイムサービス(5月9日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は52円安の19843円で終了。昨日の大幅高や4月中旬からの上げ幅が約1700円に達する事も有り、一旦は短期過熱感も警戒される状況。
2万円を目前に小休止と言う日経平均ですが、今週末にはSQも控えており、SQを通過するまでは2万円は阻止したいと言う売り方の防戦売りも強まる局面です。
但し何か好材料などが出て、一気に2万円を抜けると売り方の買戻しが入って一段高になると言う可能性も有ります。
特段大きな材料が出てこなければ、今週末に向けては2万円~19500円のゾーンでの値動き、大きな好材料が出れば2万円を突破して一段高、万が一悪材料が出れば一時的には19500円を下回る場面も有るかもしれません。
今週末に掛けての日経平均の動向としては、今後出て来る材料次第で、先に述べたようになると思います。
しかし今の日本市場の物色の中心は好業績発表銘柄の個別物色です、特に2018年3月期の業績見通しが良い銘柄への買い意欲が旺盛。
既に終わっている2017年3月期の決算に対しては余り関係は無く、今期の見通しが良いか悪いかが売買の決め手になって来ます。
前期も良くて今期も良いと言うのが理想ですが、前期が悪くても今期が良ければ足元事業環境が好転しているとの見方から株価も好反応を示します。
一概には言えませんが、前期の業績が悪ければその分だけ株価も安くなっており、今期業績が急回復するとなると株価の反応も大きくなりがちです。
そう言う意味では、前期業績が悪くて今期は急回復すると言う銘柄が株式投資をする上では理想的な銘柄と言えるかもしれません。
次に買い出動をしたいと考えている銘柄は幾つか有りますが、直近の上昇によって今は少し割高な水準に有ります。
理想としてはもう少し調整安で下げて来るのを待ってから押し目買いを狙いたいと考えています。
個々の銘柄によって買い出動をするタイミングもまちまちになって来ますが、明日以降週末までには数銘柄の買い出動が出来るのではと考えています。
日経平均などが大きく上昇した時には、多くの銘柄も有る程度は連動して上昇しているものです。
昨日のような大幅高の時には尚更です、このような局面での注意点としては買いを急がない事。
じっくりと個々の銘柄の値動きを見極めながら押し目買いのタイミングが来た銘柄から順次買いを実行して行けば良いと思います。
どのような局面においても可能な限り安値買いを狙う、それがそれがリスクを少なくして利益を大きくする事に繋がります。
現在保有中の銘柄は引き続き保有継続で吹き上げを待つと言う対応で問題は有りません。

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