リアルタイムサービス(5月2日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は135円高の19446円で前場を終了。昨夜の米国市場は、NYダウは小幅安、ナスダック指数は上昇して過去最高値を更新すると言う展開でハイテク株への買いが強まると言う展開でした。
航空機のボーイングとホームセンターのホーム・デポが売られてこの2社だけでNYダウを30ドル程度押し下げると言う展開。
一方アップルを始めとするハイテク株は軒並み上昇してナスダック指数の過去最高値更新を牽引、米国市場も2極化の様相を強めています。
明日からは5連休となる日本市場ですが今日も日経平均は上昇、円相場は112円に近づき、昨夜トランプ大統領が北朝鮮との話し合いの可能性に言及した事も株式市場では好感されています。
しかし今日は連休の谷間で、明日からの5連休を考えると、後場は次第に利食いが強まる展開が想定されます。
明日からの5連休中に海外のイベントが目白押しですので、ポジションを維持したまま連休に入ると言う可能性は少なく、日経平均も上げ幅を縮小して終ると言う展開になると思います。
連休明け以降の5/8からの展望としては、連休中の海外イベントの結果がどうなるか?米FOMC、米4月雇用統計、フランス大統領選挙の決選投票、これらの結果で連休明け以降の日本市場の動向も決まります。
加えて北朝鮮情勢に何か動きが有るかどうか?昨日今日と2日上昇している日本市場ですが、連休明けからの展開は又別物、連休中の海外イベントに注目したいと思います。
連休明け後の投資スタンスを簡潔に述べておきたいと思います。現在国内企業の3月期決算発表が本格化しています。
注目となるのは今期2018年3月期の業績見通しです、既に終わっている2017年3月期業績は余り意味は無く、株式市場が重視するのはこれから始まる今期の見通しになります。
連休明けに買いを狙う銘柄は、今期業績が増収増益の銘柄になります、極端に言えば2017年3月期の業績は悪くても良いと言う事です。
注意すべきは、2017年3月期業績を大きく上方修正している銘柄です、なぜなら2017年3月期業績を大きく上方修正していると今期2018年3月期業績が減益になる可能性が出て来る事です。
前期が良過ぎた為に今期は減益見通しになってしまうと言う事が多々有ります、前期が小幅の上方修正なら問題は有りませんが、大きく上方修正している場合には、今期の減益を警戒する必要が出て来ます。
海外情勢次第では連休明け後に一時的に下振れすると言う展開も有り得ますが、好業績銘柄に関しては安値買いのチャンスになります。
下振れするような展開が無かった場合も狙うのは好業績銘柄です、日経平均が上下どちらに振れようとも狙う銘柄は好業績銘柄となります。

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