リアルタイムサービス(5月1日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は78円高の19274円で前場を終了。先週末の米国市場は、NYダウ、ナスダック指数共に小幅に下落、1-3月期GDPが自動車販売の低迷など個人消費が悪化し、市場予想を下回る結果になり、売り材料に。
一方米連邦政府予算は1週間のつなぎ予算案が可決し、政府機関の一部閉鎖を免れた事は買い材料に。
しかし相場の中身としては決算発表睨みの個別物色、業績が市場予想を下回った半導体大手のインテルが売られ、業績が市場予想を上回った石油大手のシェブロンやエクソンモービルが買われるなど、個々の銘柄は高安まちまち。
本日の日本市場は連休の谷間と言う事や円相場に大きな動きも無い事からまずはポジション解消売りで小幅安の始まり。
しかし寄り付きの売り一巡後は押し目買いで切り返してプラス圏に浮上、しかし日本市場も相場の中身は個別物色、好決算銘柄が買われて日経平均を下支えしていると言う感じです。
今週は連休の谷間で営業日は今日と明日の2日だけ、5/2と5/3は米FOMCが有り、5/3にはイエレンFRB議長の会見も有ります。
GDPが悪かった事もあり、今回のFOMCでは利上げはないと思いますが、今後の金融政策に関してイエレンFRB議長がどのような見解を示すのか?一応市場の注目材料になります。
今週末の5/5には米4月雇用統計の発表が有ります、5/7の日曜日にはフランス大統領選挙の決選投票が有り、連休明けの5/9には韓国の大統領選挙も控えています。
特に韓国大統領選挙の結果次第では再度北朝鮮の動きが活発化しかねず、韓国大統領選挙にも注目となります。
韓国大統領選挙で親北朝鮮政権が出来る可能性も有る事から、北朝鮮も今は挑発を控えておとなしくしていますが、仮に次期韓国大統領が反北朝鮮となれば、何らかの動きが出てきそうです。
北朝鮮の行動も、韓国大統領選挙の結果次第で違って来そうですので、北朝鮮情勢に関しては5/9の韓国大統領選挙の結果を確認するまでは依然不透明です。
今日は連休の谷間でもあり、買い出動に関しては当然見送りとなります、敢えて買う必要は無い局面であり、今日やる事が有るとすれば持ち株の手仕舞いのみ。
現在保有中の4635東京インキ(前場終値301円)がほぼ買値付近まで上昇しています、先にも述べたように連休中に海外ではイベントが相次ぎますので後場は東京インキを300円付近で売却してポジションを解消したいと思います。
その他の銘柄に関しては引き続き保有継続で良いと思います、先々状況を見ながら順次売却のタイミングを見極めて行きたいと思います。

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