リアルタイムサービス(4月28日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は55円安の19196円で終了。明日から始まるゴールデンWが意識され、今日は終日ポジション解消売りが優勢と言う展開でした。週明けも5/1と5/2の営業日は有りますが、5/3からは5連休になりますので、実質的には今日がゴールデンW前の最終日と言う感じ。今日も物色の中心は決算発表銘柄で、発表された業績によって一喜一憂すると言う展開でした。今期の業績見通しが良ければ買いを集め、今期業績見通しが減益なら売りを集めると言う展開です。決算だけは蓋を開けて見なければ解らないと言う感じで、発表前の売買はばくちと言う感じです。最も安全な対応としては、決算発表を確認してから買いを考える事、しかし好決算発表直後は株価も急伸しますので、先々調整安で下げて来た時に押し目買いを狙うと言うように少し時間差が出て来ます。しかし少し遅れて動く分だけ安全度は数段高くなります、一か八かで当たれば良いものの、外れれば損切り以外の選択肢は有りません。先に述べたように好決算発表を見極めてから先々押し目買いを狙うと言うスタンスの場合は、仮に北朝鮮情勢などの悪化で、一時的に急落するような事が有っても、安値買いを実行し易く、最終的には利食いに持って行く事も出来ます。株式投資ですので利食いになる時も有れば損をする時も有りますが、投資判断の基本が業績で有れば、一時的に含み損が発生しても、挽回する手立ては幾つも存在します。ゴールデンWが明けてからも国内企業の決算発表が続きます、引き続き決算発表に一喜一憂すると言う展開になりますが、基本スタンスとしては、決算発表を確認してから、好業績銘柄の押し目買いを狙う、このようなスタンスが最善になります。又北朝鮮情勢も依然流動的で不透明です、再度緊張が高まれば株価も急落すると言う可能性も有ります。しかし先々その様な局面が来た時には、好決算発表銘柄は絶好の安値買いのチャンスになります。5/7に予定されているフランス大統領選挙の決選投票も、結果を見るまでは安心は出来ません。万が一、ルペン候補が勝利すれば、一時的には急激に円高が進み、株価も急落すると思います。フランス大統領選挙の決選投票は日本のゴールデンW最終日となる5/7です、まだまだ不確実な要因が存在する状況です。再度急落が有れば安値を買えば良い事ですが、今はまだ買いを急ぐ必要は有りません、じっくりと決算発表を見極めながら、順次買いを進めて行けば良いと思います。

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