リアルタイムサービス(4月26日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は210円高の19289円で終了。後場も買い戻し優勢の展開は変わらず、一段と円安が進んだ事も追い風となり、日経平均株価は一段高で今日の高値引け。
日経平均は今日の上昇で今年初めての4日続伸、北朝鮮情勢を巡る、行き過ぎた悲観の巻き戻しが一気に進んでいると言う感じです。
しかし依然北朝鮮情勢は不透明で、現時点では話し合い解決に進むと言う確信は有りません。
日経平均は急ピッチの戻りが続いており、今週末からはゴールデンWに入ると言う事を考えると、目先の上昇も一旦終わりは近いと言う感じはします。
ゴールデンW期間中の北朝鮮情勢への不安を考えると、ゴールデンW前には買いポジションは一旦利食いをしておきたいと言う投資家心理も強まります。
ざっくりと言えば明日以降の上昇局面は買いは厳禁、利益が出ている銘柄の売り場との考えが良いと思います。
含み損の銘柄までは売る必要は無いと思います、ゴールデンW中に北朝鮮と米国との話し合いと言う展開も無いとは言い切れません。
現在保有している銘柄に関しても、日々値動きを見ながら、個々に判断をしてアドバイスをして行きたいと思います。
保有銘柄に関しては現時点では引き続き保有継続、買値を超えて来れば利食いアドバイスを出したいと思います。
例年ゴールデンWの前には限りなくポジションは減らして休みを迎える方が良いと言うアドバイスをしています。
その理由としては、連休中に海外で何が起きるか解らず、リスク管理の観点から、理想はポジションゼロで休みを迎える事だと思います。
負担のない数銘柄なら保有継続でも問題は有りませんが、目一杯の資金を投入しているようなら明日以降はポジション縮小を進める方が賢明です。
簡潔に言えば、連休前には一旦ポジションをゼロにして、連休が終れば順次買い出動をして行く、このような対応がリスク管理の観点からは良いと思います。
日本市場の現状としては、北朝鮮情勢を巡り、悲観に傾き過ぎた状況から一旦巻き戻しの動きが出ていると言う状況です。
仮にこのまま北朝鮮情勢が改善に向かうなら何も問題は有りません、しかしこの先再度悪化するようだと、もう一度下げ局面が訪れます。
現時点では好悪どちらに向かうかは流動的です、足元急ピッチの上昇となっている日本市場ですが現時点では楽観は禁物、もう暫くは株価が上昇しても強気にならず、仮に急落する様な事が有っても弱気にならず。
中立的なスタンスで、北朝鮮情勢の行方を見守って行くと言う対応が良いと思います。

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