週トレ短期売買(4月25日情報 )

週トレ・日経平均イラスト

【週トレ短期売買】

 

【今日の相場を振り返って】

4/25(火)日経平均株価は△203円の19079円で終了。昨夜の米国市場は、フランス大統領選挙の結果を好感して大きく上昇、明日の26日にはトランプ大統領が税制改革案を公表するとされており、企業業績への追い風になるとの期待も買い材料に。北朝鮮情勢に改善の兆しは無いものの、状況が一段と悪化した訳でもなく、米国市場に関しては徐々に北朝鮮離れが進んでいると言う感じがします。昨夜の米国株は大きく上昇しましたが、その理由はフランス大統領選挙の結果を好感する動きですので、日本市場では昨日既に織り込み済み。本日の日本市場は小幅安で始まる展開、しかし寄り付きの売りが一巡すると上昇に転じて上げ幅を拡大し19000円台を回復。今日は北朝鮮軍の創建記念日で、ミサイル発射や核実験が警戒されましたが、軍事演習は有ったものの、ミサイルや核は無かった事から次第に安心感が強まり日経平均も一段高。終値としては3/30以来の19000円台を回復、北朝鮮情勢もまだ楽観は出来ませんが、今日何も無かった事を考えると当面ミサイルや核実験は無さそうな感じです。しかし仮に軍事衝突と言う状況が起きたとしても、一時的には株価も大きく下がりますが数日の事だと思います。米朝戦争は短期決着、急落した株価も数日後には急反発に転じる、情勢が落ち着けば日中主導の経済支援から北朝鮮特需と言う状況になる可能性もあります。万が一、軍事衝突が起きても、急落した安値を買い、少し持っていれば利益になる、急落前に買っていた銘柄も一時的には含み損を抱えても、安値を買い増して戻りを待てば利益になると言う様に最終的には全て利益になると思います。そう言う意味では過度に警戒する必要も無いとは思いますが、日本市場は今週末からゴールデンWが始まります。仮に一時的急落も想定しながら買って行くとしても、ゴールデンWが明けてからで良いのではないかと思います。ゴールデンW中に軍事衝突があるかも知れず、ある程度のリスクを取るとしても、買い出動を開始する時期はゴールデンWが明けてからが最善だと思います。仮にゴールデンW前に大きく下げるような場面が有れば、その時には買い出動を考えたいと思います。現在の保有銘柄に関しては、もう一段の上昇を期待して引き続き保有継続で対応したいと思います。

 

【当面の相場展望】

本日北朝鮮に核実験などの動きが無かった事から、当面は現状の膠着した状況が続き、最終的には米朝どちらが先に妥協するか?その様な依然不透明な状況が続きそうです。悲観の巻き戻しによる日経平均の反発も一巡は近いと思います。今後は決算発表睨みで個別物色が中心、ゴールデンWが意識される週末にかけてはポジション解消売りも出て来ると思います。

 

【明日の見通し】

上下どちらに振れるかは円相場と北朝鮮情勢次第ですが、明日も一段高なら19300円付近が上値目処になり、反落なら18700円付近が下値では意識される価格帯。

 

【投資アドバイス】

昨日はフランス大統領選挙の結果を受けて日経平均も上昇、今日は北朝鮮に核実験などの動き無く株価は上昇、ある意味では連日結果を受けての値動きであり、結果的に19000円台を回復した日経平均ですが、どちらも逆の目が出ていれば日経平均も急落となっていたはず。その様にまだまだ相場状況は不安定です、この先北朝鮮が核実験をしないと言う確信はなく、もう暫くは慎重なスタンスを続ける方が良いと思います。先にも述べましたが、今週末からはゴールデンWも始まります、長期連休の時に北朝鮮が動くと言う可能性もゼロでは有りません、目先株式市場が上昇していると参加したくなるものですが、冷静に考えればゴールデンWまであと3営業日しかないと言う状況で新規の売買をする意味は有りません。今週は保有銘柄の上昇を期待するだけとして、新規の買いに関してはゴールデンWが終ってからで良いと思います。ゴールデンWが過ぎても米朝軍事衝突が無ければ、その時には割り切って新規の売買を再会したいと思います。

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