出島テクニカルワールド(4月19日推奨銘柄 )

0419s

↑(週足)

 

 

 

0419h

↑(日足)

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/19(水)日経平均株価は△13円の18432円で終了。英国の解散総選挙を受けて昨夜の欧州株が下落、米国株も下落して円高も進み、本日の日本市場も売り先行で始まり寄り付き直後には18327円まで下落。しかし売り一巡後は押し目買いで切り返してプラス圏に浮上、小幅高ながら3日続伸で終了。日経平均は上値の重い展開ですが、好決算発表銘柄や小型株には上昇するものが目立ち、好材料には素直に反応する動きも目立ちます、まだ短期的には不安定な相場状況ですが、銘柄重視で好材料に付くと言う投資ならさほどリスクは無いのではないかと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値392円】

(東2)富士通コンポーネント(6719)  電気機器  100株
リレー・タッチパネル軸にサーマルプリンタや無線モジュールなどを手がけている同社ですが、車載市場向けが好調に推移した事から4/17大引け後に17年3月期業績の上方修正を発表、1株利益は35円。又、直流450V対応の電力変換器を開発、これによってEVやPHVの自動車から住宅に給電が可能に、大きさが他社製品と比べて半分まで小型化し、販売増を目指しています。2018年3月期も増収増益が見込まれており、押し目買い狙いで臨みたい銘柄となります。同社株価も昨日はストップ高となり、今日は上昇一服、テクニカル的には390円~370円のゾーンが目先の下値支持帯になりますので、390円前後でまずは1回目の買い出動、仮に安値が有れば370円前後で買い増しを待ち伏せすると言う対応が良いと思います。同社株は100株単位で買えますので、390円~370円のゾーンを数回に分けて買い下がると言う買い方も一考だと思います。当面は450円付近が上値目処になりますので利食い目処は450円接近時、但し350円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。海外情勢に買い見送り要因が多く、当面は個別企業の決算に注目した動きが強まると思います、既に業績上方修正を発表した銘柄の押し目買い狙いは比較的安全な投資だと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1・第2買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・投資環境が良くなるまで暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い狙い
【ポイント】 業績上方修正
【第1買いポイント】  390円前後
【第2買いポイント】  370円前後
【売り値目標】  450円接近
【損切り設定】 350円を切れば損切り

 

リレー、タッチパネル軸にサーマルプリンタや無線モジュール展開。車載、産業向け顧客開拓中。車載向け数量増。想定比円安で海外目減り僅少。為替差損減。無配。18年3月期も車載向けにリレー、タッチパネル底堅い。産業機器向けも伸長。中国工場移転完了し生産効率向上。増益続く。

 

 

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
04/05
1部
5358
イソライト工業
4/19終値436円、推奨時利食い目処とした460円には届きませんが、依然相場状況は不安定、明日は手堅く利食い優先が良いと思います。
03/24
2部
5614
川金HD
4/19終値409円、推奨時利食い目処とした420円に接近、明日は手堅く利食い優先。

 

 

 

 

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