出島テクニカルワールド(6月1日推奨銘柄 )

0601週

↑(週足)

日

↑(日足)

【全体相場解説と投資判断】
6/1(月)日経平均株価は△6円の20569円で終了。先週末の欧州市場はギリシャ懸念でドイツ株が下落し、GDP改定値が下方修正となって米国株も下落、本日の日本市場も売り先行で始まり一時20410円まで下げ幅を広げたものの、124円台の円安を維持し、中国株が大きく反発した事も追い風となり、売り一巡後には日本株も切り返してプラス圏に浮上、小幅高ながらこれで12連騰、いずれ適度な調整安場面は来ますが、それがいつなのかは神のみぞ知ると言う状況。しかし適度な調整場面が有れども大局上昇基調は変わらず、好業績、割安銘柄の押し目買いスタンスなら懸念は不要。調整が進んでいる銘柄や出遅れ感の有る割安株なら引き続き買いスタンスで特に問題も無いと思います。好業績、割安感の有る銘柄を中心に買いを狙って行くと言うスタンスで良いと思います。

【銘柄情報】(東1)大紀アルミニウム工業所(5702)  非鉄金属  1000株
同社はアルミ2次合金地金の国内トップ企業で、同社の大手需要先は自動車メーカー、円安進行も追い風となり足元業績は好調。15年3月期決算は大幅増収増益で着地し、16年3月期見通しも2ケタの増収増益見通し、1株利益57,4円で同社1株純資産は556円、現在の株価には依然割安感有りとなります。加えてトヨタ自動車が高級車を中心に燃費向上効果からボンネットやバンパー、ドアなどをアルミ製品に切り替える方針を既に発表済み、他の自動車メーカーも追随すのもは確実で、自動車へのアルミ利用拡大は同社業績への追い風になります。テクニカル的にも上昇トレンドは継続中、5月初旬に大きく上昇した事から一旦日柄調整局となっているものの、日柄調整が終われば再上昇に転じる可能性が高く、少し先を見据えて買い出動したいと思います。目先下値支持帯として意識される水準は410円台になりますが、多少の下振れは許容範囲と考えて時価近辺の420円台で買い出動で良いと思います。当面は500円付近が上値目処になりますので利食い目処は500円接近時、但し380円を切った場合はリスク管理上一旦損切りしてその後再度安値買い直しを狙うと言う対応が良いと思います。好業績、低PBR、円安メリット銘柄として買い有利と考えます。

【リスクは覚悟でリターンを追及したい方】・本文参照

【リスクの少ない慎重な投資スタンスを望む方】・本文参照

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】押し目買い
【ポイント】 好業績、低PBR
【第1買いポイント】  420円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  500円接近
【損切り設定】 380円を切れば損切り

 

アルミ2次合金地金の国内トップ企業。ダイカスト・鋳物用が主力。東南アジアで製販拡大。16年3月期は自動車国内生産微減でもインドネシア収穫期入り。タイも底打ち。子会社移転ロスなくなる。タイは、昨夏竣工した第2工場で投資一服。インドネシアも効率化投資が軸。滋賀移転のダイカスト子会社で新素材の提案営業も。安定配方針。

 

 

推奨日
市場
コード
銘柄
コメント
05/21
1部
5703
日本軽金属HD
6/1終値220円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取消し今後の動きを見て再度推奨を検討します。
05/15
1部
5706
三井金属鉱業
6/1終値336円、推奨時待ち伏せ価格への下落無く買えず、買い推奨は一旦取消し今後の動きを見て再度推奨を検討します。

 

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