リアルタイムサービス(4月18日後場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は63円高の18418円で終了。米国株高と円安進行を受けて今日は日経平均も寄り付き直後には18547円まで上値を伸ばしましたが、買い一巡後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小。
後場開始直後に18362円まで上げ幅を縮小した日経平均でしたが、必要以上に下値を売り込む材料も有りませんのでその後は少し戻して18400円台を回復。
日経平均に関しては上値の重さがあらためて意識されると言う展開でしたが、小型株や好材料が出た銘柄などは目先の底打ちを感じるような値動きでした。
しかし北朝鮮情勢次第と言う状況を考えると安心は出来ませんが、現在保有している銘柄に関してはここからの下値は限定的、徐々に反発に転じると言う展開が期待出来ると思います。
日本市場の現状をテクニカル的に見てみると、依然3月中旬からの下降トレンドは継続中で、日々の上げ下げは有れども大きな流れは下向きです。
最終的には北朝鮮情勢の改善が無ければ本格反発も期待出来ず、引き続き売られ過ぎるような場面が有れば突っ込み買いを考える、しかしその様な局面が無ければ様子見を続ける、その様な投資スタンスが最善と言う状況です。
しかし北朝鮮情勢に改善が見られずとも、これ以上状況の悪化が無ければ、今後本格化する決算発表を睨みながら業績上方修正を発表するような銘柄は買われると思います。
北朝鮮情勢が好悪どちらに振れるのか?フランス大統領選挙の結果は?今後本格化する3月期決算発表、これらの要因が複雑に入り混じり、個々の銘柄を個別に物色すると言う展開が想定されます。
本日後場にオプトエレクトロニクスは利食い完了、一時は含み損が拡大しましたが関連する材料が出た事で一気に利食いが出来ました。
現在保有している銘柄もこの先同じような展開は十分に有りえますので、無用に損切りをする必要もなく、引き続き保有継続で良いと思います。
又、売られ過ぎる場面が有れば買い増しも考えますが、そうでなければそのまま保有継続で利食い時期が来るのを待つと言うスタンスで良いと思います。
好材料や関連する材料がいつ出て来るかは誰にも解りませんが、現在保有している銘柄は好材料や関連する材料が出て来る要素を持っていると言う銘柄です。
多少時間は掛かっても吹き上げを待つ、引き続きその様なスタンスで問題は有りません。
3月中旬からの株価下落局面で、日経平均株価の上値抵抗線になっているのは10日移動平均線です。
本日10日移動平均線は18575円に位置しており、当面はこの10日移動平均線を超える事が出来るかどうか?と言う展開になると思います。
25日移動平均線はまだまだ上に有り、本日は19000円付近に位置しています、ざっくりと言えば、今はやや下げ過ぎている状態です、下げ過ぎ修正の動きが有れば25日移動平均線付近までの上昇は有ってもおかしくは有りません。
しかしそれでも大局下降トレンドは変わらず、日本市場の本格的な反発の条件は北朝鮮情勢の改善とフランス大統領選挙に波乱なしと言う事になると思います。

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