リアルタイムサービス(4月18日前場情報)

RTの出島イラスト

日経平均株価は42円高の18398円で前場を終了。3連休明けとなる昨夜の米国市場は、今後本格化する主要企業の決算への期待と、ムニューシン財務長官が1兆ドル規模の景気刺激策の財源を確保する意欲を示した事から株式市場も大きく上昇して4営業日ぶりに反発。既に四半期決算を発表済みの米主要企業の業績動向は、31社のうち7割強の企業が市場予想を上回る結果になっています。一方では依然緊張状態が続いている北朝鮮情勢、しかし米国市場は武力衝突の可能性は低いと見て、一旦買い戻しの動きが強まったと言う感じです。本日の日本市場も米国株の上昇と109円台を回復した円相場を好感して日経平均も上昇、しかし買いが一巡した後は戻り売りに押されて上げ幅を縮小しています。現時点では売られ過ぎた反動による一時的な自律反発と言う展開です、北朝鮮情勢に改善の動きが見えるまでは株価上昇も一時的な事。これで底を打ったとは考えず、今後の展開も引き続き北朝鮮情勢次第との見方は変えず、今日の上昇などは利食い出来る銘柄は利食いしておくと言う対応が最善だと思います。今日は保有銘柄の6664オプトエレクトロニクスがストップ高まで上昇しています、日経新聞でコンビニなどがICタグ導入検討と言うニュースが出ていましたが、その連想で買われていると思います。しかし同社は現状ではICタグとは関連は無く、ストップ高も続かないと思います。今日の後場は手堅く利食い実行で一旦ポジションを解消したいと思います。仮に大引けまでストップ高状態が続いても大引けに売り切ると言う対応で良いと思います。明日の朝が高く始まるとは限りません、明日は安く始まると言う可能性も有りますので、今日売り切ると言う対応で良いと思います。しかし同社株が割安で先々有望との見方は変わりませんので、一旦利食いしてポジションを解消しますが、この先再度600円付近の安値が有れば、その時には再度安値買いを考えたいと思います。引き続き緊張状態が続く北朝鮮情勢、来週にはフランス大統領選挙も有ります、まだまだ先行きは不透明と言う相場状況ですので、一時的な株価反発で強気にならず、取れる利益は手堅く取り、再度安値待ち伏せで買い直しを狙う、その様な対応が良いと思います。テクニカル的にはいつ反発してもおかしくはないと言う状況でしたので、米国株の大幅高と109円台への円安と言う状況になれば今日の株価上昇も自然の流れです。しかし北朝鮮情勢に改善の動きは無く、テクニカル的にも18600円付近までの上昇は下降トレンドの中での自律反発の許容範囲内の動き。現状では一時的な株価反発は有っても、再度下げて来ると言う意識を持って対応する方が良いと思います。引き続き売られ過ぎのような安値が有れば買いを考えるけれど、そうでなければ買いは急がず、その様な投資スタンスを続ける投資環境だと思います。

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