出島テクニカルワールド(4月11日推奨銘柄 )

0411s

↑(週足)

 

 

 

0411h

↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
4/11(火)日経平均株価は▼50円の18747円で終了。米長期金利の低下を受けて円高が進み本日の日経平均も3日ぶりに反落。引き続き北朝鮮を巡る地政学的リスクが意識され、来週の日米経済対話への警戒も有って買い見送りムードの強い状況。しかし日米共に主要企業の決算発表が控えており、好業績期待も有って下値を売り込む動きも有りません。今週末にはSQが有りますので投機的な動きが強まれば上下共に大きく振れ易いと言う状況では有りますが、大きく下振れするような動きが有れば先を見据えて買い有利だと思います。当面は上下に大きく振れれば逆張り、それ以外は無理をせずに様子見、北朝鮮情勢の改善を待つと言うスタンスが良いと思います。

 

 
【銘柄情報】【本日終値600円】

(東1)日本トムソン(6480)  機械  100株
半導体製造装置等向け直動案内機器が主力の同社ですが、スマホの高機能化や自動運転車の開発加速、電気自動車の増加、IOT市場の拡大など、半導体需要の拡大を背景に2018年3月期業績の急回復が見込まれています。主要企業の3月期決算発表と今期見通しに注目が集まる時期でもあり、今期業績急回復が見込まれる同社株には安値が有れば買い安心感があります。1株利益見通しは33円、同社1株純資産は801円、テクニカル的にも上昇トレンドが継続中、テクニカル的には550円付近が下値支持帯になりますので、この先下振れの動きが有れば550円付近で買いを狙いたいと思います。依然北朝鮮情勢を巡る地政学的リスクは継続中、来週には日米経済対話も有りますので、今は買えれば儲けもの、買えなくても良し、ぐらいの気持ちで安値待ち伏せ対応が良いと思います。当面は直近高値水準の640円付近が上値目処になりますので利食い目処は640円接近時、但し500円を切ればリスク管理上損切りして一時撤退となります。半導体需要は世界的に拡大基調に有り、特に同社の手掛けている直動案内機器は中国需要が拡大、同社株は半導体需要との連動性も高く、上げ下げを繰り返しながらも当面は上昇トレンドが続く可能性が高いと思います。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・投資環境が良くなるまで暫く休み

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】業績急回復、低PBR
【ポイント】 安値待ち伏せ
【第1買いポイント】  550円台
【第2買いポイント】  なし
【売り値目標】  640円接近
【損切り設定】 500円を切れば損切り

 

半導体製造装置等向け直動案内機器が主力。2輪車用ニードル軸受けも。多品種少量生産に強み。円高影響や棚卸処分損は重いが半導体向けに受注急拡大。営業減益幅縮小へ上振れ。繰延税金資産取り崩し。18年3月期は上海子会社が通期寄与。直動案内機器は上期中心に中国の半導体向けが拡大。棚卸処分損も消える。営業益は急回復。

 

 

 

 

 

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