出島テクニカルワールド(3月27日推奨銘柄 )

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↑(週足)

 

 

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↑(日足)

 

 

 

【全体相場解説と投資判断】
3/27(月)日経平均株価は▼276円の18985円で終了。オバマケア代替法案の可決が見込めず法案提出を撤回、今後は減税法案を優先すると言う展開になり、米政策の迷走から円高が進み本日の日経平均も急反落。当面は円高一服を待つまで反発は期待出来ませんが、しかしテーマ株や小型材料株への悪影響は限定的、銘柄重視の対応で4月以降を見据えた投資ならさほど警戒する必要も無いと思います。日経平均や主力系の銘柄は手掛け難い状況ですが、その分だけ消去法的にもテーマ株や小型材料株は物色され易いと思います。好業績、割安感の有る銘柄なら下値不安は限定的、突っ込み買いの吹き値売りと言う対応がベストと言う感じです。

 

【銘柄情報】【本日終値232円】

(東1)石塚硝子(5204)  ガラス・土石  1000株
3/13にも買い推奨をした銘柄ですが再度買いを狙いたい状況になりつつ有ります。製瓶、ガラス食器大手で紙器、PETボトルなどプラスチック容器などを手掛けている同社ですが、為替予約取引にかかるデリバティブ利益の発生なども有って2017年3月期業績見通しを上方修正、1株利益は37円見通し、同社1株純資産は544円。株価の割安感が注目されて200円付近に有った同社株も一段高で2/7には261円まで急伸、しかしその後は上昇一服で調整局面を迎えていますが、依然割安感の有る株価水準でテクニカル的にも押し目買い有利のチャート形状、もう一段の下落が有れば押し目買いで対応したい銘柄となります。テクニカル的には220円付近が目先の下値支持帯になりますので220円台で押し目買いを狙いたいと思います、仮にもう一段下振れした場合は210円台も有るかも知れませんので、買えれば儲けもの的対応で待ち伏せするなら210円台が有れば買いを実行となります。当面は直近高値水準の260円付近が上値目処になりますので利食い目処は260円接近時、但し190円を切った場合はリスク管理上損切りして一時撤退となります。オバマケア代替法案が撤回され、米政策不透明感が強まり円高懸念も強まっています、しかし個別物色意欲は依然旺盛は日本市場、主力系の銘柄は手がけ難い相場状況ですので、狙うなら好業績で割安感の有るテーマ株や小型材料株の突っ込み買い狙い、下振れで買いを狙い、反発局面で利食いを狙うと言う投資が最善と言う感じです。

【リスク覚悟でリターンを狙う場合】・第1買いポイントでエントリー

【慎重な投資スタンスを取る場合】・第2買いポイントでエントリー

 

【テクニカル評価】AA 【投資タイプ】突っ込み買い狙い
【ポイント】 好業績、割安株
【第1買いポイント】  220円台
【第2買いポイント】  210円台
【売り値目標】  260円接近
【損切り設定】 190円を切れば損切り

 

製瓶・ガラス食器大手。紙器、PETボトル予備成形品等プラスチックに多角化、ファインセラも。窯更新、付帯修繕費用増でガラス瓶厳しい。が、稼ぎ頭のPETは顧客深掘り成功。燃料安の恩恵が想定超。18年3月期は窯更新による燃費効率改善で償却増をカバー。営業益微増。

 

 

 

 

 

 

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